部屋の湿度を上げるコスパな便利アイテム

ポコポコと沸騰する音が、ASMRとして心地よく感じるのもスチーム式加湿器の利点です。

理想の湿度は40%~60%とされていますので、30%を下回っている部屋や職場は要注意です。

そんな時は、手軽に持ち運べて、卓上でも使えるコンパクトな加湿器が便利です。

小さくても最大加湿量が本格派の200ml/hであれば、6畳ほどの空間なら湿度計の針をしっかりと動かすことができます。

500mlのペットボトルを使う場合、約2.5時間ごとのこまめな給水が必要ですが、定期的に席を立って水を入れに行くという行為自体が「座りっぱなしの予防」に役立ちます。

座る時間が長くなるほど、死亡リスクは高まると言われており、30分に1回、少なくとも1時間に1回は立ち上がって少し動くことが推奨されています。

現代人は、パソコン作業、車の運転、テレビを見るなど、なにかと座って過ごすことが多いです。

特に、仕事まで座りっぱなしのデスクワークであればトイレに立つ以外にほとんど動かないので、1日の大半を座って過ごしていることになります。

座りすぎ」は、運動不足をますます加速させ、血行不良や筋力低下につながり、非常に健康に良くないです。

その点、小さな加湿器は「定期的に立ち上がって歩いて水を入れに行く」という行動をせざるを得ないので、必然的に「座りすぎ」の解消をしてくれます。

そして、スチーム式は加熱することで雑菌の繁殖を抑えることができるので衛生面で安心ですし、温められた蒸気が出てくるので空気を冷やさないという点でも寒がりの私にとって助かっています。

鍋でコトコト煮込んでいるような「心地よい音」で癒されながら、吹き上がる霧状の蒸気で乾燥も防げる冬の大切なパートナーです。

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