「まごわやさしい」を毎日の料理に足す習慣~栄養のバランスを考える~

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体は、私たちが食べたものによってつくられます。

今日、食べたものは何かを意識していますか?

「まごわやさしい」は覚えやすく、食事のたびに頭の中でこのフレーズを唱えることで栄養を意識する習慣が無理なく身に付きます。

「まごわやさしい」とは?

「まごわやさしい」とは、バランスの良い食事をとるために必要な食材の頭文字をつなげた魔法のフレーズです。

医学博士である吉村裕之先生が提唱されている覚え方です。

1日を通して食べる料理のどこかに「まごわやさしい」をプラスすることで、日々バランスの良い食事をとることができます。

朝ごはんの中に「まごわやさしい」のうち何が含まれているか。

そして、昼ごはんに「まごわやさしい」のうちでまだ食べてない食材をプラスする。

さらに、晩ごはんで「まごわやさしい」をコンプリートすることで不足しがちな栄養を日々の料理にバランスよく配分することができます。

お惣菜やコンビニ食、スナック菓子、ファーストフードであふれかえっている世の中ですので、自分が口に入れる食べ物の栄養を意識しないと、つい自分の好きなものばかり選んでしまい栄養が不足したり偏ったりしてしまいます。

ま:まめ(大豆、小豆、黒豆など)

まめ類には植物性たんぱく質がたっぷり含まれています。

大豆が「畑の肉」と呼ばれるゆえんです。

そのまま食べてもおいしいですが飽きてしまうので、赤飯、豆腐、油揚げ、煮豆、高野豆腐、納豆、味噌、醤油等で、まめ類を毎日食卓に登場させましょう。

ご:ごま(ごま、ナッツ、ぎんなん、栗など)

たんぱく質だけでなく、脂質やミネラルもたっぷり含まれています。

サラダにゴマをかけることを習慣にすると忘れずに毎日摂取できます。

わ:わかめ (わかめ、のり、もずく、ひじき、昆布などの海藻類)

ミネラルや食物繊維、カルシウムが含まれています。

海藻類は、油や酢と一緒に食べると効率よく栄養を摂取できます。

や:やさい

食物繊維、ビタミン、ミネラルがたっぷり含まれています。

旬の野菜を選ぶことで1年を通してバランスよく食材を食べることができますし、お財布にもやさしいです。

さ:さかな

たんぱく質だけでなくオメガ3脂肪酸のDHAやEPA、タウリンなどが含まれています。

魚料理が大変なときは、しらすや煮干し、小魚などで手軽に摂取できます。

し:しいたけ(えのき、しめじ、まいたけ、なめこ、エリンギなどのキノコ類)

食物繊維、ミネラル、ビタミンが含まれています。

特に、不足しがちなビタミンDも含まれていますので、みそ汁、野菜炒め、カレーなどの普段のメニューにきのこを具材の一つとしてプラスしていきましょう。

い:いも(さつまいも、じゃがいも、里芋などの芋類)

食物繊維、炭水化物、ビタミンC、糖質が含まれています。

いもは食物繊維がたっぷり含まれているので腸内環境を整えてくれます。

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