望む人生に焦点をあてる

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人生はつくってく

「人生の目的」の見つけ方。いい気分が、自分のやりたいことを教えてくれる

毎日が仕事に追われているとき、ふと思うことがありました。「なんのために生きているんだろう?」「10年後も、同じことが続いているんだろうか?」すると、どこかから別の声が聞こえてきます。「そんなのはイヤだ、それが生きる目的じゃない!」心の声です...
人生はつくってく

「お金」も「時間」も、 “ 限り ” がある。命の時間を払ってでもしたいことに使う

「お金」も「時間」も、どちらにも共通していることがあります。それは、どちらも“限りがある”ということ。一番やってはいけないこと限りがあるものに対して、一番やってはいけないのは、「無計画」に使うことです。お金は、何かに使えば、何かが買えなくな...
人生はつくってく

夢は、明日を生きるための「生きがい」。生きがいは、毎日を楽しくする

夢といっても、「一輪の花を買ってきて玄関に飾りたいな」の小さな夢から、世紀の大発明のような大きい夢まで、人によってさまざま。大人になると、日々の雑多なことに意識を取られるので、同じ毎日の繰り返しになりがち。そんな毎日を、鮮やかに彩ってくれる...
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人生はつくってく

「続けること」と「やめないこと」は、どんな夢でも叶える魔法

電話にしろ、飛行機にしろ、文明の利器と呼ばれる数々の発明は、たった一度の試作で完成されたのではありません。トーマス・エジソンは、2万回の失敗を経て、電球を完成させました。パブロ・ピカソは、生涯で、15万点にものぼる作品を残したといいます。膨...
人生はつくってく

視野を広げる習慣と方法。「広い視野」で見なければ、いつまで経っても同じことの繰り返し

まずは、「あきらめる」が必要もし、このままずっと、「あれしなきゃ。これしなきゃ。」や「本当はあれもしたいのに・・・これもしたいのに・・・」が、頭の中にある状態が続いていったとしたら、どうなるのか?“これから先も、死ぬまで同じことを思い続ける...
感情は解釈しだい

誰かの「期待」を感じた瞬間に「自分の気持ち」も確認。自分に嘘をついてまで「他者の人生」を生きない

「本当に自分がやりたいこと」だったにもかかわらず、「誰かの期待」を感じた瞬間に、自分の意識が「期待に応えるためにこうしなきゃ!」に向いてしまい、「本当に自分がやりたいこと」から離れていってしまうケースがあります。その場合は、「したいからする...
感情は解釈しだい

本当は「何がしたい」のか? “したい!”という感情は、「行動」と「継続」の原動力

赤ちゃんを見てると、何度転んでも「立ち上がろう」とすることを“やめない”ことに気づきます。おそらく、「自分にはできないかもしれない・・・」「転ぶのが怖い・・・」などは、微塵も思っていません。ただ、「立ちたい!」「歩きたい!」んです。自転車に...
感情は解釈しだい

見えないものも、見えてくる。自分の「使う言葉」で、意識の「矛先」が決まる

たとえば、「部屋の中に赤い色はありますか?」と質問されると、赤い色に意識が向いて、赤い色のものが勝手に見えてきます。「こんなところに赤い色があったんだ!」と初めて気づくこともあります。それは、視界には入っていても、“見えていない”という「灯...
家事と暮らし

北欧に学ぶ幸せの秘訣「ヒュッゲ(Hygge)」。新しい言葉を知ることで、世界が広がる

最近知った言葉の中に「ヒュッゲ(Hygge)」があります。ヒュッゲ(Hygge)とは、北欧デンマークの言葉で、居心地がよくて、くつろげる空間ゆったりとした楽しい時間のような意味があるそうです。つまり、くつろいでいる落ち着いているなごんでいる...
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