望む人生に焦点をあてる

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感情は解釈しだい

本当は「何がしたい」のか? “したい!”という感情は、「行動」と「継続」の原動力

赤ちゃんを見てると、何度転んでも「立ち上がろう」とすることを “ やめない ” ことに気づきます。 おそらく、「自分にはできないかもしれない・・・」「転ぶのが怖い・・・」などは、微塵も思っていません。 ただ、「立ちたい!」「歩きたい!」んで...
感情は解釈しだい

見えないものも、見えてくる。自分の「使う言葉」で、意識の「矛先」が決まる

たとえば、「部屋の中に赤い色はありますか?」と質問されると、赤い色に意識が向いて、赤い色のものが勝手に見えてきます。 「こんなところに赤い色があったんだ!」と初めて気づくこともあります。 それは、視界には入っていても、“ 見えていない ” ...
家事と暮らし

北欧に学ぶ幸せの秘訣「ヒュッゲ(Hygge)」。新しい言葉を知ることで、世界が広がる

最近知った言葉の中に「ヒュッゲ(Hygge)」があります。 ヒュッゲ(Hygge)とは、北欧デンマークの言葉で、 居心地がよくて、くつろげる空間ゆったりとした楽しい時間 のような意味があるそうです。 つまり、 くつろいでいる落ち着いているな...
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人生はつくってく

誰かに「幸せにしてもらう」ではなく、自分で自分を「幸せにしていく」

“ 幸せを感じる「行動」「言葉」「思考パターン」” というものが、あります。 これらを自分で選択していくことによって、誰かに「幸せにしてもらう」のではなく、自分で「幸せになっていく」ことができます。 Step1 しあわせ習慣を身につける 「...
家事と暮らし

1日5分「丁寧な文字」を書く習慣をもつ!走り書きも綺麗になっていく

気がつけば「乱れ書き」になっているとしたら、それは「その動作」を “ 手が覚えている ” から。 逆に、 “ 文字がきれいに見える美文字のバランス ” を、脳と手が記憶してくれたら、たとえ走り書きでも、文字をきれいに書いていくことができると...
人生はつくってく

かめは「ゴール」だけを見て、うさぎは「かめ」ばかり見ていた。自分が『意識を向けているもの』は何か?

「なるほど!たしかにそうだな。」と思えた、おもしろい解釈がありました。 それが『うさぎとかめ』です。 私は、今までこの童話の教訓は、 どんなに優勢でも油断してはいけない一歩一歩、コツコツと、前に進み続けること を、教えてくれているんだなと思...
体はなにより大切

食べても食べても栄養不足!「エンプティカロリー食品」に注意

どんなに不機嫌な人でも、ひとたび おいしいものを食べれば、たちまちご機嫌になってしまう。 よく、 男の胃袋をつかむ機嫌が悪い妻には、甘いスイーツを買って帰る などと、言われます。 どうやら、男も女も関係なく、“ おいしいもの ” によって、...
人生はつくってく

未来は「これから見るもの」でできている。何を見るかを「自分が」決めていける

カレンダーの日付の連なりを見て、いつも思うのは、 「今見ている世界は、今までインプットしてきた記憶の世界」 だということです。 なぜなら、今まで溜めてきた「記憶が」、今見ている現実の「解釈の元」となっているからです。 100年カレンダーで見...
人生はつくってく

「今日を楽しむ」を毎日続けることで、“ 人生が満足する ”。モーニングルーティンの楽しみ。

朝ベッドの中で、“ 目が覚めた ” ことが分かったとき、「今日も 五感が 起動した!」と考えるようにしています。 そうすると、この五感を使って、「今日は何をインプットしていこうかな」とワクワクするからです。 人間の「五感が起動する」とは、パ...
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