自分と対話する

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感情は解釈しだい

ひとりの時間は自分と語る。いつも “ 誰かや何か ” に夢中だと自分を見失う

傍から見ると、“ ひとり ” に見えるだけで、内面では「自分と対話」しているので、実質 “ ふたり ” なようなものです。 ひとりの時間は、ひとりぼっちで語る相手が誰もいないのではありません。 ひとりの時間は、「自分」という「語る相手」がい...
感情は解釈しだい

「孤独な鳥の五つの条件」自由になれるための気づき

自由に羽ばたいていい。周囲の反応を気にしすぎると、「自分は本当はどうしたいのか」「何が好きだったのか」が分からなくなる。孤独の時間こそ、自分を縛り付けていた固定観念が取り払われ、自分の好きなもの&好きなことを思い出せる愛すべき時間。
感情は解釈しだい

「感覚の変化」に気づく。「できるようになったこと」を認識することは、自分を大切にするということ

たとえ、小さな変化だったとしても、自分ができるようになったことを探して見つけたときに「ちゃんと成長してるんだ」と充実した感覚が得られます。 振り返ってみて、自分の「できるようになったこと」を思い出してみます。 すると、その当時はなんにも実感...
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人生はつくってく

「自分への問いかけ」は、今の延長線上じゃない未来になるきっかけ

未来を変える第一歩は、「自分に質問をする」です。 いつもと同じ行動パターンにならないために「未来を切り替える質問」をするのです。 つまり、脳内のセルフトークを、“ 今までと同じにしない ” ということです。 人の行動パターンの9割は、昨日と...
感情は解釈しだい

「大丈夫、ちゃんとできてる」自信を失いかけた時に、自分にかける言葉

私は自信を失いかけた時、この言葉かけによって「基本に立ち返れるような瞬間」が自分の中に訪れます。 現代は、情報過多。 あれもいい、これもいい、いい情報を見落とさないようにと、たくさんの情報を取り入れようとしてしまいがちです。 確かに、新しい...
感情は解釈しだい

自分が「幸せな気分になるのは何か」をしっかり分かっておく

人は、聞きなれた懐かしい曲を聞くと、その当時の情景や感情がすぐさま蘇り、一瞬でノスタルジックな気分になります。 「メンタル・タイムトラベル」というそうですが、本当に不思議です。 聴覚で受ける刺激は、個人的な特定の出来事に紐づけされやすいのだ...
感情は解釈しだい

素直に甘える心地よさ

シチュエーションごとに、それぞれの自分を演じて分けていることに気づきます。 そして、思います。 いったい、どれが本当の自分なんだろうか? 成長するにつれて素直になるどころかプライドが邪魔をして意地を張ったり、思ってることとは反対のことを言っ...
感情は解釈しだい

自分にも「感謝の言葉」をかける。自分に「優しい言葉」をかけて労い励ますことが必須

「きっとできるよ」「わたしなら大丈夫」。自分を信じてあげることで、「自信」となります。「大したことないよ、大丈夫。」「次はきっとうまくいくよ」と励ましてあげる。「昨日のわたしありがとう!おかげで朝バタバタせずにすんだよ」と喜んで感謝する。
感情は解釈しだい

自分の『内側の感覚( 五感 + 気分 )』と向き合う時間をつくる

いつもは 「外」に向けいている意識を 自分の「内側」に 向ける。 つまり、自分の 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の「感覚」に 意識を 向ける。 そして、その「五感」で得た情報が、これまで蓄積してきた頭の中の「記憶」と結びついて、解釈が生まれ、...
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