今日の楽しみをつくる

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感情は解釈しだい

「朝の感情」が一日を左右する!いい気分のイメージで、最高の一日が始まる「いい予感」がする

感情を変えるには「イメージをする作業」が大切。イメージなしに「気持ちいい!」「最高な一日!」と言っても、無理やりポジティブにしている感覚になり「気分と言葉のギャップ」に冷めた気持ちになってしまう。いい感情へと自分をコントロールする朝習慣
感情は解釈しだい

見えないものも、見えてくる。自分の「使う言葉」で、意識の「矛先」が決まる

たとえば、「部屋の中に赤い色はありますか?」と質問されると、赤い色に意識が向いて、赤い色のものが勝手に見えてきます。 「こんなところに赤い色があったんだ!」と初めて気づくこともあります。 それは、視界には入っていても、“ 見えていない ” ...
家事と暮らし

北欧に学ぶ幸せの秘訣「ヒュッゲ(Hygge)」。新しい言葉を知ることで、世界が広がる

最近知った言葉の中に「ヒュッゲ(Hygge)」があります。 ヒュッゲ(Hygge)とは、北欧デンマークの言葉で、 居心地がよくて、くつろげる空間ゆったりとした楽しい時間 のような意味があるそうです。 つまり、 くつろいでいる落ち着いているな...
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家事と暮らし

餅が余ったときに、たどり着いた絶品の美味しさ

お餅には、人それぞれ、好みの食べ方があります。 きなこ餅磯辺焼きおしるこ砂糖醤油ぜんざいあんころ餅みたらし風ずんだ餅鍋に入れるお好み焼きのトッピング など。 ひと通り試し終わると、ふと考えます。 「なんか他にはないかな?」 そこで、出会った...
人生はつくってく

うまくいかなかったら、やり方を変えるだけ!トライ&エラーを繰り返す

料理は、理科の実験に似ています。 仕事もそうですが、言われたことだけしていても、何も面白くありません。 ある程度の裁量が与えられた中で、「自ら考え、創造し、実行していくプロセス」におもしろみがあります。 もし、うまくいかなかったり、失敗した...
家事と暮らし

「侘び寂び」という美学。日本人の感性が詰まった儚くも美しい言葉の結晶

「侘び寂び」という日本人独特の美意識や世界観は、一言で「これ!」とは、言い表せません。 「不完全なところ」や「侘しい寂しい」という、一見マイナスに思える言葉に「美を感じる」という、観念的というか、「感性」のようなものです。 それはまるで “...
家事と暮らし

1日5分「丁寧な文字」を書く習慣をもつ!走り書きも綺麗になっていく

気がつけば「乱れ書き」になっているとしたら、それは「その動作」を “ 手が覚えている ” から。 逆に、 “ 文字がきれいに見える美文字のバランス ” を、脳と手が記憶してくれたら、たとえ走り書きでも、文字をきれいに書いていくことができると...
体はなにより大切

食べても食べても栄養不足!「エンプティカロリー食品」に注意

どんなに不機嫌な人でも、ひとたび おいしいものを食べれば、たちまちご機嫌になってしまう。 よく、 男の胃袋をつかむ機嫌が悪い妻には、甘いスイーツを買って帰る などと、言われます。 どうやら、男も女も関係なく、“ おいしいもの ” によって、...
人生はつくってく

「明日が楽しみ」になる夜習慣。毎日の充実は自己コントロール感から。

イベントなしで、毎日「楽しみ」をつくるのは、結構大変です。 そんなにしょっちゅうは思いつかないし、同じことだと飽きてしまうからです。 「楽しみづくり」を習慣にするための、一番手っ取り早い方法は、一日の中に “ 必ず存在する時間 ” を「今日...
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