大事なことから先にする

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人生はつくってく

『自分で決める力』を使わないと、「感情」と「誰かが決めたこと」に流されてしまう

一日の終わりに感じる漠然とした不安は、「自分が決めたこと」を “ していない ” からかもしれません。 多くの時間を、「誰かが決めたこと」に費やしている自分に気づきます。 せっかくの自由な時間でさえ、自分が「本当にしたいこと」をせずに、外部...
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『継続』という「並外れた力」を使う

同じことを、し続ける「継続性」こそに、並外れた力があります。 自分で決めた「なすべきこと」を、「し続ける」こと。 それを、繰り返すこと。 ここで大事なのは、繰り返しをする内容が「自分で決めたこと」でなければならない点です。 逆に言うと、継続...
人生はつくってく

夢が現実化するまで「考え続ける」かどうか。答えは「自分の中」にある。

「たったこれをするだけでOK!」というような、ウルトラCの方法はありません。 何かうまくいかないことがあったとしたら、それは、「その方法ではうまくいかないということが分かった」ということなので、行動を練り直し、何度も試していくだけです。 私...
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人生はつくってく

「計画づくり」だけでは、単なる「作業のリストアップ」にすぎない

ただ、計画を立てるだけだと、それに満足してしまって、絵に描いた餅で終わってしまう可能性が高くなります。 計画づくりは、ゴールまでに必要な作業量をリストアップしただけであって、それを「自分が行動に移せるかどうか」は、別問題だからです。 ダイエ...
人生はつくってく

モチベーションに頼らない「仕組みづくり」に全力を注ぐ

あんなにやる気満々だったのに、“ あのやる気 ” はいったいどこに行ってしまったのか? 三日坊主になる理由は、「モチベーションだけ」で行動を継続させようとするからです。 モチベーションによって突き動かされる行動は、 ドーパミンやノルアドレナ...
人生はつくってく

100年カレンダーは怖いほどスゴい!メタ認知できて、こんなにも錯覚していた時間感覚に驚き

100年カレンダーを眺めると、思い込みによって圧縮されていた時間が解凍されて、新たに再構築された世界が目の前に広がる。思い込みによる「見方」は、主観による「相対的な大きさ」にすぎないと実感。時間感覚のズレが調整されることで、人生観が変わる。
人生はつくってく

眠りは、小さな死。一日一生、毎日に区切りをつける

睡眠は、死の疑似体験。眠ることが怖くないように、死も怖いものではないと思えてくる。意識が途絶えるという意味で「眠り」も「死(永遠の眠り)」も似ている。次の日に目覚めるのか、目覚めないかの違いだけ。いつ眠ったかは決して分からない。死も同じ。
家事と暮らし

先延ばしにしそうになったら「ちょっとだけ手をつけてから」にする。時間の見積もり違いを防ぐ

やるべきことを「あとでやろう」「また今度でいいか」など、先延ばしにしそうになったら、「ちょっとだけ手をつけてから」にします。 そうすることで、思ったより時間がかかる作業だということが分かったり、やってみると意外とすぐ終わったり、やり始めると...
人生はつくってく

「今の現状」と「望む未来」を繋げるために必要なのは、その間をうめる「物語作り」と「ページ作り」

アニメで例えると、分かりやすいです。 ヒントは、物語の主人公が「どう始まって、どう終わるのか」です。 その主人公を取り巻く環境や、本人の心境が、どのように始まって、どのように完結するか。 たとえば、 どん底の境遇から始まって、最後にハッピー...
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