家事と暮らし 納豆嫌いを克服。素材本来の旨みが楽しみで、今では大好物に。 「納豆は体にいい」と、それまで何度も聞かされてきました。 だけど、どうしても好きになれませんでした。 どんなに、納豆味噌汁にしたり、納豆チャーハンにしたり、納豆オムレツにしてみても、やっぱり苦手。 何回挑戦しても、美味しいと感じることができ... 2021.12.03 家事と暮らし
体はなにより大切 「呼吸筋の衰え」は老化の始まり。息苦しさの原因にも。 呼吸は、食事よりも重要だと言われています。 何も対策をしないと、年齢を重ねるたびに、呼吸機能は衰えていきます。 呼吸をするには、呼吸筋という筋肉を使うからです。 筋肉は、日頃から鍛えておかないと、加齢とともに衰えます。 胸の呼吸筋が衰えると... 2021.11.29 体はなにより大切
家事と暮らし 先延ばしにしそうになったら「ちょっとだけ手をつけてから」にする。時間の見積もり違いを防ぐ やるべきことを「あとでやろう」「また今度でいいか」など、先延ばしにしそうになったら、「ちょっとだけ手をつけてから」にします。 そうすることで、思ったより時間がかかる作業だということが分かったり、やってみると意外とすぐ終わったり、やり始めると... 2021.11.26 家事と暮らし
幸せなひとり時間 大自然からの贈り物に意識を向ける。私たちが「受け取る」のを待っている ひと仕事を終えたあとの午後、お天気のいい日は気分転換に散歩に出かけます。 外へ出て空を見上げると、広がるスカイブルーと 白い雲とのコントラストの美しさに、あっという間に 気分はリフレッシュします。 小春日和の昼下がりに、穏やかな日差しの ほ... 2021.11.23 幸せなひとり時間
人生はつくってく 私の座右の銘。「謙虚さ」の大切さが分かる味わい深い名言 私の座右の銘は、 松下幸之助さんの名言で、 なすべきことをなすという勇気と、人の声に私心なく耳を傾けるという謙虚さがあったならば、知恵はこんこんとわき出てくるのである。松下幸之助 です。 たまたま買った本の栞に書かれていた言葉です。 初めて... 2021.11.11 人生はつくってく
体はなにより大切 もっと早く知りたかった!ただ「仰向け」になるだけで至福の脱力感♪ ただ、「仰向け」になるだけです。 それなのに、何とも言えない心地よさを味わえます。 横になることで、血液が、均等に全身を循環しやすくなるからです。 まず、ヨガマットや絨毯の上で ① 仰向けになって ② 両手と両足を楽に開いて ③ 全身を脱力... 2021.11.06 体はなにより大切
感情は解釈しだい 素直さから遠ざける「~べき」という縛り。素直に甘えたときの心地よさ シチュエーションごとに、それぞれの自分を演じて分けていることに気づきます。 そして、思います。 いったい、どれが本当の自分なんだろうか? 成長するにつれて素直になるどころかプライドが邪魔をして意地を張ったり、思ってることとは反対のことを言っ... 2021.10.31 感情は解釈しだい
人生はつくってく 「今の現状」と「望む未来」を繋げるために必要なのは、その間をうめる「物語作り」と「ページ作り」 アニメで例えると、分かりやすいです。 ヒントは、物語の主人公が「どう始まって、どう終わるのか」です。 その主人公を取り巻く環境や、本人の心境が、どのように始まって、どのように完結するか。 たとえば、 どん底の境遇から始まって、最後にハッピー... 2021.10.28 人生はつくってく
感情は解釈しだい しあわせの「記憶貯金」をする。楽しい感情を、どんどん脳にためていく 今、湧いている感情はどこからくるのでしょうか? 人間は、感情に支配されています。 しあわせも、不幸も、「感情」次第です。 ということは、湧いている感情の「源泉」に意識を向けることが鍵となります。 なぜ、その感情が湧いているのかが分からないと... 2021.10.21 感情は解釈しだい