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感情は解釈しだい

『星の銀貨』の教訓。どんな境遇でも、淡々と何をすべきか判断し、前に進んでいく

「ほしのぎんか」の物語に出てきた主人公は、まさにそんな女の子でした。 その女の子は、一見すると不幸の真っ只中にいます。 貧しくて、ひとりぼっちで、食べるものは一切れのパンだけ。 住んでいる家も、ボロボロで今にも崩れそうな状態です。 しかし、...
感情は解釈しだい

祈りと感謝。今「ある」うちに、幸せをしっかりと噛みしめる

1日の始まりと終わりに、ある儀式のようなものを取り入れています。 それは「祈りと感謝」です。 かといって、特別なことをするわけではなく、ただ目を閉じます。 そして、家族や大切な人の 笑顔を思い浮かべながら、みんなの幸せと 平和な世界であるこ...
人生はつくってく

「10年後もしていたい」と思うことを「今日」したかどうか

ふと、今していることを「10年後も同じようにしていたいか?」と考える時があります。 日々の生活に追われていると、目の前のやらなければならないことに意識が向きがちです。 今の仕事、今の生活習慣、まさに今している行動などに対して、自分がどう感じ...
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人生はつくってく

「結果」がいつ実現するかは『運次第』。「行動」がいつ実現するかは『自分次第』

「結果」がいつ実現するかは、コントロールできません。 しかし、「行動」であれば、いつ実現するかを自分でコントロールすることができます。 「結果」は、「向かう先」でしかありません。 どこに向けての行動であるのかを指し示す「方向性」であり「コン...
感情は解釈しだい

瞑想が難しいときは、とりあえず「深いゆっくりした呼吸」を行えたら「良し」とする

雑念を湧かせないようにするのは、本当に難しいです。 考えないようにすればするほど、どんどん湧いてきます。 よく瞑想の本には、呼吸に意識を向けると書かれています。 しかし、その日の気分や体調によっては、呼吸だけに意識を向けようとしても、知らな...
心地いい人間関係

微笑みも身だしなみの一つ。鏡を見たら「微笑む習慣」をつくる

鏡を見たとき、怒っているつもりはないのに、不機嫌そうに見えるとしたら、それは口角が下がっているのかもしれません。 口角は、加齢とともに、どんどん下がっていきます。 なぜなら、口角を上げる「筋肉」が衰えるからです。 筋肉は鍛えなければ弱ってい...
心地いい人間関係

「ひと」をコントロールしようとすることは、百害あって一利なし

とにかく、人はコントロールされることを嫌がります。「押しつけ・命令・否定・決めつけ」は、相手を自分の思い通りにコントロールしようとする行為。当然子供も、大人からの束縛的な発言には、口答えをしたり、反抗したくなります。大人同士ならなおさら。
人生はつくってく

人生の「本当の優先順位」を知る方法。未来の自分は何に後悔したのか?

自分の「人生の優先順位」を知る方法があります。 そのために、想像してみます。 時は、今から数十年後です。 余生を堪能しながら、自宅のソファーに座ってくつろいでいる自分がいます。 あなたは自分の人生を振り返っています。まずは成功したことを次々...
体はなにより大切

血液の「半分」がお腹に溜まっている。横隔膜を動かして、全身に押し流す

「浅い呼吸」では、横隔膜があまり動かないので、お腹の周辺に血液が溜まっていくといわれています。 健康な人でも、約半分の血液がお腹に溜まっているそうです。 血液は、体中に 栄養と酸素を運んだり、老廃物や二酸化炭素を回収してくるという 重要な役...
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