自分にどんな「言葉かけ」をしているかで幸せ度が決まる。自分に言葉をかけないのは、自分の存在に無関心でいるようなもの。

自分に言葉をかけてあげることは、自分の存在を大切にしているという 「自分へのメッセージ」です。

ところが、人は 得てして 自分を大切に扱うどころか、自己否定をするような言葉をなげかけたり、あるいは何も言葉をかけなかったりと、自分自身に温かい言葉をかけることをないがしろにしがちです。

きっと、家族や友達など大切な人に対しては、やってくれたことを感謝したり、思いやりの言葉を伝えたり、〇〇のためにこれをしておいてあげようという意識が働いているはずです。

自分に対して何も語らないことは、自分の存在に 無関心でいるのと同じです。

自分の体も、人生を共にするかけがえのないパートナーです。

いつも誰かにかけている「感謝と労いねぎらの言葉」を、自分にもかけてあげるのです。

  • 一日の終わりに、「今日も一日 お疲れさま」と心の中でつぶやきながら、自分の体を優しくさすって労わる
  • 朝、空を見上げて、「今日も いい日になりそう」と頭の中に言葉を浮かべる
  • いつも朝に 部屋を掃除して 綺麗にしているなら、「今朝のわたしありがとう、おかげで気持ち良く過ごせるよ」と喜ぶ
  • 前日の夜に、翌日の洋服選びをしていたなら、「昨日のわたしありがとう、おかげで朝バタバタせずにすんだよ」と感謝する

すると、「明日の自分のために、今度はこれをやっておいてあげよう。きっと明日のわたしが喜んでくれるはず。」と今日の一日が楽しくなります。

そして、自分が何か失敗したとしても、自分を責めたりせずに、もしその失敗を友達がしたのだとしたら、なんと声をかけるだろうか?と自分に問いかけてみます。

「なんてダメな人なんだ」とか「こんなこともできないのか」なんて 責めたり否定したりするようなことは、決して言わないはずです。

大したことないよ、大丈夫。」「また頑張れば、次はきっとうまくいくよ。」と励ましてあげるのではないでしょうか。

自分に対しても、同じです。

もし、自分を責めたり、自己否定するような言葉が思い浮かんだとしたら、それは親や先生から言われた言葉の中に、「ダメって言ったでしょ!」「なんでこんな簡単なこともできないんだ」「どうせあなたには無理だから」「あの子はできるのに、あなたはできない」などがあったのかもしれません。

その言葉が ずっと心の奥底に眠っていて、大人になってから自分に言ってしまっている可能性があります。

だとしたら、これからは 自分が 自分に 「いい言葉かけをしてあげる」ことで、心の奥底に眠っていた自分を否定するような暗示は消えていきます。

「できない」「どうせ無理だ」ではなく、「きっとできるよ」「わたしなら大丈夫」という いい言葉かけをしていってあげます。

自分を 信じてあげる」ことで、「自信」となります。

自分を否定する言葉は 絶対に言わないようにして、大切な人に声をかけるように、大切な自分にも 感謝や 労い、励ましの言葉をかけてあげるのです。

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