家事と暮らし

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風呂場の鏡に水垢をつけない「たった10秒」のひと手間!掃除を楽にする習慣。

どうして、お風呂の鏡の水垢は、あんなにも頑固なのでしょうか? 一度ついてしまうと、それはもう落とすのに一苦労します。 いろんなお掃除ツールを駆使して、あの手この手で、労力も時間もかけたのに落ちない・・・。 そこで、原点に戻ることにしました。...
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トイレのサボったリングを卒業!たった10秒のひと手間をかけるだけ

それまでは、トイレのサボったリングに悪戦苦闘していました。 とくに、側面にこびりついている黒ずみの頑固さ。 あの手この手で、時間も労力も気力も奪われていました。 黒カビを見ることそのものにも、ストレスを感じていました。 掃除が苦手な私はこう...
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どうしても捨てられないモノは、いったんゴミ箱に入れてみる

気に入ってたけど、年齢的に、もう着られない服。 大量の写真。 手紙。 いつか使うかも、きれいな箱。 「もう必要ない、手放そう!」と決意しても、結局そのままずっと持ってるモノたち。 そこで、いったんゴミ箱へ入れてみて、感覚の変化を見てみること...
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家事は、快適な暮らしの「維持」。変化を感じさせないところに意味がある。保たれている素晴らしさ

毎日のように「同じこと」を繰り返す「家事」は、「家が快適で清潔に保たれる」という「同じ状態」が続くことなので、変化は感じにくいけれど「変化のないように見える日常」こそ、ありがたさが詰まっている。ありがたいと感じる「感覚」は、幸せ感覚。
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北欧に学ぶ幸せの秘訣「ヒュッゲ(Hygge)」。新しい言葉を知ることで、世界が広がる

最近知った言葉の中に「ヒュッゲ(Hygge)」があります。 ヒュッゲ(Hygge)とは、北欧デンマークの言葉で、 居心地がよくて、くつろげる空間ゆったりとした楽しい時間 のような意味があるそうです。 つまり、 くつろいでいる落ち着いているな...
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餅が余ったときに、たどり着いた絶品の美味しさ

お餅には、人それぞれ、好みの食べ方があります。 きなこ餅磯辺焼きおしるこ砂糖醤油ぜんざいあんころ餅みたらし風ずんだ餅鍋に入れるお好み焼きのトッピング など。 ひと通り試し終わると、ふと考えます。 「なんか他にはないかな?」 そこで、出会った...
家事と暮らし

「侘び寂び」という美学。日本人の感性が詰まった儚くも美しい言葉の結晶

「侘び寂び」という日本人独特の美意識や世界観は、一言で「これ!」とは、言い表せません。 「不完全なところ」や「侘しい寂しい」という、一見マイナスに思える言葉に「美を感じる」という、観念的というか、「感性」のようなものです。 それはまるで “...
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1日5分「丁寧な文字」を書く習慣をもつ!走り書きも綺麗になっていく

気がつけば「乱れ書き」になっているとしたら、それは「その動作」を “ 手が覚えている ” から。 逆に、 “ 文字がきれいに見える美文字のバランス ” を、脳と手が記憶してくれたら、たとえ走り書きでも、文字をきれいに書いていくことができると...
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納豆嫌いを克服。素材本来の旨みが楽しみで、今では大好物に。

「納豆は体にいい」と、それまで何度も聞かされてきました。 だけど、どうしても好きになれませんでした。 どんなに、納豆味噌汁にしたり、納豆チャーハンにしたり、納豆オムレツにしてみても、やっぱり苦手。 何回挑戦しても、美味しいと感じることができ...
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