家事と暮らし

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餅が余ったときに、たどり着いた絶品の美味しさ

お餅には、人それぞれ、好みの食べ方があります。 きなこ餅磯辺焼きおしるこ砂糖醤油ぜんざいあんころ餅みたらし風ずんだ餅鍋に入れるお好み焼きのトッピング など。 ひと通り試し終わると、ふと考えます。 「なんか他にはないかな?」 そこで、出会った...
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「侘び寂び」という美学。日本人の感性が詰まった儚くも美しい言葉の結晶

「侘び寂び」という日本人独特の美意識や世界観は、一言で「これ!」とは、言い表せません。 「不完全なところ」や「侘しい寂しい」という、一見マイナスに思える言葉に「美を感じる」という、観念的というか、「感性」のようなものです。 それはまるで “...
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1日5分「丁寧な文字」を書く習慣をもつ!走り書きも綺麗になっていく

気がつけば「乱れ書き」になっているとしたら、それは「その動作」を “ 手が覚えている ” から。 逆に、 “ 文字がきれいに見える美文字のバランス ” を、脳と手が記憶してくれたら、たとえ走り書きでも、文字をきれいに書いていくことができると...
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納豆嫌いを克服。素材本来の旨みが楽しみで、今では大好物に。

「納豆は体にいい」と、それまで何度も聞かされてきました。 だけど、どうしても好きになれませんでした。 どんなに、納豆味噌汁にしたり、納豆チャーハンにしたり、納豆オムレツにしてみても、やっぱり苦手。 何回挑戦しても、美味しいと感じることができ...
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先延ばしにしそうになったら「ちょっとだけ手をつけてから」にする。時間の見積もり違いを防ぐ

やるべきことを「あとでやろう」「また今度でいいか」など、先延ばしにしそうになったら、「ちょっとだけ手をつけてから」にします。 そうすることで、思ったより時間がかかる作業だということが分かったり、やってみると意外とすぐ終わったり、やり始めると...
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苦手だった玄米が大好きに!無農薬の「良質な玄米」選びがカギ

最近、玄米の魅力に 取り憑かれています。 それまでは、玄米は完全栄養食で健康にいいとは分かっていても、匂いが気になったり、モソモソする食感が苦手だったので、白米に「ぬか玄」をかけることで 栄養の補完をしていました。 しかし、無農薬で質の良い...
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手書き文字&数字を上手に書くポイントはこれ!「中心線・間隔・余白・角度」を揃えてゆっくり丁寧に書くだけ

文字や数字を、美しく書くには、コツがある。手書きの文字が綺麗に見えるかどうかは『一文字一文字のバランス』と『文章全体のバランス』を整えること。ゆっくり丁寧に文字を書くことで、精神も安定する。美文字をスッと書けるようにするために大切なこととは?
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作業興奮でやる気は後からついてくる。とりあえず動くからやる気が出る。手を動かすが先!

やらないといけないことがいくつかあって、今日はこれをしようと決めていても、期限がないものだったり締め切りが先のものだったりすると、 「面倒でやりたくない気持ち vs. やらないといけない気持ち」 の葛藤が始まります。 こういう場合は、たいて...
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『寒い脱衣所』のヒートショックに気をつける

冷え切った脱衣所で、寒さに震えながら服を脱ぐのは、つらいだけでなく非常に危険です。 なぜなら、 ① リビングなどの暖かい場所から ② 脱衣所や浴室の寒い場所に移り ③ 熱い湯船に浸かったあとに ④ また寒い脱衣所に戻る という急激な温度変化...
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