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人生はつくってく

新しい習慣を作るには、まず「空き時間」を作る

何かをやめなければ、時間は空きません。 新しい行動を起こすためには、まず今までやっていた何かをやめなければなりません。 やめるものを決めることから、新しい習慣は始まります。 なぜなら、人は習慣で動いているので、無意識だと 昨日と同じ行動をす...
人生はつくってく

起こることすべてに意味がある

人間は、ネガティブな感情に同調しやすいようにできています。 何かイヤなことがあるときに、脳はそれを察知して、ネガティブな感情を湧かせて、そちらに意識を向けさせようとします。 それは、原始時代のように、いつ猛獣に襲われるか分からない状況で生き...
人生はつくってく

日常を彩らせるには、新しい言葉を知る。見えていなかったことが 見えてくる。

人は、認識しないと、そこにあっても見えていません。 視界には入っていても、認識できていないと、あるのに見えていないということはよくあります。 逆に、新しい認識が増えると、視野が広がります。 見慣れたはずの日常も、新しい言葉を知ることで、ガラ...
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感情は解釈しだい

元気とは「元」の「気」に戻すこと。その都度、元の状態に戻す。小さなズレが、大きなズレになっていく

むりやり元気を出そうとしても 空回りしたり、外部の刺激に頼ってしまい、逆に疲れてしまうことがあります。 「元気」を「出す」のではなく、「元の気」に「戻す」と考えれば、自ずと すべきことが見えてきます。 まず、身の周りに元の状態になっていない...
人生はつくってく

逆算すると、今この瞬間が「大元の起点」の行動。すべきことが見えてくる

目標達成という『最終的な行動』の前には、必ずその前に『その元となる行動』があります。 『その元となる行動』がないと、『最終的な行動』を行える環境がつくられないからです。 そして、『その元となる行動』の前には、必ずその前に『さらに、その元とな...
人生はつくってく

充実感を得るには、「無意識に欲望を満たす」のではなく、それが「自分の意思だったかどうか」が大切

どんなに欲しいものを買ったり 美味しいものを食べて、欲を満たしたとしても、満足は「一瞬」です。 「欲を満たす」ことが、長く続く満足になるかどうかは、その欲を「自分の意思」で満たしたかどうかにかかっています。 本当の満足を得られるかどうかは、...
体はなにより大切

消化スピードが異なる食材を一緒に食べると、腸内で腐敗する

消化の早い食べものと、消化の遅い食べものを 一緒に食べると、腸内で発酵や腐敗が繰り返されてしまう。 『腸がすべて』の著者であるフランク・ラポルト=アダムスキー氏は、食べものが消化管を下りてくる消化スピードを研究していました。 すると、食材の...
感情は解釈しだい

「あたりまえ」から「有難い」の感覚に戻す時間をつくる

一日が なんとなく始まって なんとなく終わるのを回避するために、一日の「始まり」と「終わり」に感謝の習慣をつくっています。 手を合わせて感謝するという行為そのものが、今日という日が始まったという「けじめ」でもあり、今日という一日をやりきった...
人生はつくってく

「優先順位」を考える時間を長くすることで、大事なことが優先的に現実化していく

今すべきことの「優先順位」を考えないと、衝動や欲に負けて、目の前のどうでもいい刺激に反応して 時間を浪費してしまい、あとで後悔します。 人間は、時間を軽視しがちです。 なぜか、まだまだ時間はたくさんあると思って、つい後回しにしてしまいます。...
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