人生はつくってく

スポンサーリンク
人生はつくってく

「今の現状」と「望む未来」を繋げるために必要なのは、その間をうめる「物語作り」と「ページ作り」

アニメで例えると、分かりやすいです。ヒントは、物語の主人公が「どう始まって、どう終わるのか」です。その主人公を取り巻く環境や、本人の心境が、どのように始まって、どのように完結するか。たとえば、どん底の境遇から始まって、最後にハッピーエンドで...
人生はつくってく

「10年後もしていたい」と思うことを「今日」したかどうか

ふと、今していることを「10年後も同じようにしていたいか?」と考える時があります。日々の生活に追われていると、目の前のやらなければならないことに意識が向きがちです。今の仕事、今の生活習慣、まさに今している行動などに対して、自分がどう感じてい...
人生はつくってく

「結果」がいつ実現するかは『運次第』。「行動」がいつ実現するかは『自分次第』

「結果」がいつ実現するかは、コントロールできません。しかし、「行動」であれば、いつ実現するかを自分でコントロールすることができます。「結果」は、「向かう先」でしかありません。どこに向けての行動であるのかを指し示す「方向性」であり「コンパス」...
スポンサーリンク
人生はつくってく

人生の「本当の優先順位」を知る方法。未来の自分は何に後悔したのか?

自分の「人生の優先順位」を知る方法があります。そのために、想像してみます。時は、今から数十年後です。余生を堪能しながら、自宅のソファーに座ってくつろいでいる自分がいます。あなたは自分の人生を振り返っています。まずは成功したことを次々と思い出...
人生はつくってく

新しい習慣を作るには、まず「空き時間」を作る

何かをやめなければ、時間は空きません。新しい行動を起こすためには、まず今までやっていた何かをやめなければなりません。やめるものを決めることから、新しい習慣は始まります。なぜなら、人は習慣で動いているので、無意識だと 昨日と同じ行動をするから...
人生はつくってく

起こることすべてに意味がある

人間は、ネガティブな感情に同調しやすいようにできています。何かイヤなことがあるときに、脳はそれを察知して、ネガティブな感情を湧かせて、そちらに意識を向けさせようとします。それは、原始時代のように、いつ猛獣に襲われるか分からない状況で生き抜く...
人生はつくってく

日常を彩らせるには、新しい言葉を知る。見えていなかったことが 見えてくる。

人は、認識しないと、そこにあっても見えていません。視界には入っていても、認識できていないと、あるのに見えていないということはよくあります。逆に、新しい認識が増えると、視野が広がります。見慣れたはずの日常も、新しい言葉を知ることで、ガラッと見...
人生はつくってく

逆算すると、今この瞬間が「大元の起点」の行動。すべきことが見えてくる

目標達成という『最終的な行動』の前には、必ずその前に『その元となる行動』があります。『その元となる行動』がないと、『最終的な行動』を行える環境がつくられないからです。そして、『その元となる行動』の前には、必ずその前に『さらに、その元となる行...
人生はつくってく

充実感を得るには、「無意識に欲望を満たす」のではなく、それが「自分の意思だったかどうか」が大切

どんなに欲しいものを買ったり 美味しいものを食べて、欲を満たしたとしても、満足は「一瞬」です。「欲を満たす」ことが、長く続く満足になるかどうかは、その欲を「自分の意思」で満たしたかどうかにかかっています。本当の満足を得られるかどうかは、その...
スポンサーリンク