人生はつくってく

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『時間』を「受け取っていく」感覚の方が、心にたまって満たされていく

よく、時間を『使う』という表現をします。 それだと、 自分の持ち時間を “ 切り取って減らしていっている ” ような、時間を “ 消費している ” 感覚 と、なります。 そうなると、「人生の残り時間は、あとこれだけしかない」とか、「あっとい...
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眠りは、小さな死。一日一生、毎日に区切りをつける

睡眠は、死の疑似体験。眠ることが怖くないように、死も怖いものではないと思えてくる。意識が途絶えるという意味で「眠り」も「死(永遠の眠り)」も似ている。次の日に目覚めるのか、目覚めないかの違いだけ。いつ眠ったかは決して分からない。死も同じ。
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「自分への問いかけ」は、今の延長線上じゃない未来になるきっかけ

未来を変える第一歩は、「自分に質問をする」です。 いつもと同じ行動パターンにならないために「未来を切り替える質問」をするのです。 つまり、脳内のセルフトークを、“ 今までと同じにしない ” ということです。 人の行動パターンの9割は、昨日と...
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私の座右の銘。「謙虚さ」の大切さが分かる味わい深い名言

私の座右の銘は、 松下幸之助さんの名言で、 なすべきことをなすという勇気と、人の声に私心なく耳を傾けるという謙虚さがあったならば、知恵はこんこんとわき出てくるのである。松下幸之助 です。 たまたま買った本の栞に書かれていた言葉です。 初めて...
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「今の現状」と「望む未来」を繋げるために必要なのは、その間をうめる「物語作り」と「ページ作り」

アニメで例えると、分かりやすいです。 ヒントは、物語の主人公が「どう始まって、どう終わるのか」です。 その主人公を取り巻く環境や、本人の心境が、どのように始まって、どのように完結するか。 たとえば、 どん底の境遇から始まって、最後にハッピー...
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「10年後もしていたい」と思うことを「今日」したかどうか

ふと、今していることを「10年後も同じようにしていたいか?」と考える時があります。 日々の生活に追われていると、目の前のやらなければならないことに意識が向きがちです。 今の仕事、今の生活習慣、まさに今している行動などに対して、自分がどう感じ...
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「結果」がいつ実現するかは『運次第』。「行動」がいつ実現するかは『自分次第』

「結果」がいつ実現するかは、コントロールできません。 しかし、「行動」であれば、いつ実現するかを自分でコントロールすることができます。 「結果」は、「向かう先」でしかありません。 どこに向けての行動であるのかを指し示す「方向性」であり「コン...
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人生の「本当の優先順位」を知る方法。未来の自分は何に後悔したのか?

自分の「人生の優先順位」を知る方法があります。 そのために、想像してみます。 時は、今から数十年後です。 余生を堪能しながら、自宅のソファーに座ってくつろいでいる自分がいます。 あなたは自分の人生を振り返っています。まずは成功したことを次々...
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新しい習慣を作るには、まず「空き時間」を作る

何かをやめなければ、時間は空きません。 新しい行動を起こすためには、まず今までやっていた何かをやめなければなりません。 やめるものを決めることから、新しい習慣は始まります。 なぜなら、人は習慣で動いているので、無意識だと 昨日と同じ行動をす...
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