人生はつくってく

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「優先順位」を考える時間を毎日つくる。大事なことから優先的に現実化していく

今すべきことの「優先順位」を考えないと、衝動や欲に負けて、目の前のどうでもいい刺激に反応して 時間を浪費してしまい、あとで後悔します。 人間は、時間を軽視しがちです。 なぜか、まだまだ時間はたくさんあると思って、つい後回しにしてしまいます。...
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「現在」とは、未来へ続く楽しい旅の真っ只中。ワクワクする感情が自分を動かす。

過去の思い出が美化されて、現在と比べてしまうことがあります。 物思いに耽ったり、ノスタルジーに浸るのは楽しいものです。 懐かしいという感情は、安心感や 幸福感を与えてくれるからです。 ノスタルジーは、重力のように、人の心を引き付ける 強い力...
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自分が思い描く「未来」によって今の「行動」がつくられている

過去の原因は「解説」にはなっても「解決」にはならないだろうアルフレッド・アドラー 起きた過去は変わらないので、どんなに過去の原因から「今の行動」を説明しても、なんの解決にもなりません。 解決への道筋は、未来の目的からつくる「今の行動」です。...
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「いい気分を感じる空間」になっていく「選択」を積み重ねる

自分が いい気分になれる情報を 取り入れ続けることで、自分の「心の中」が適度に循環されて、良い状態を保ってくれます。 そのためには、「ときめくもの」に囲まれる空間で 日々を過ごせるようにしていきます。 ミニマリストにならなくていい~ 選ぶべ...
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毎日がつまらない時は「無意識の行動」が多く、自己コントロール感がないから。すべての行動に「意味」をもたせると毎日が濃くなる。

無意識の行動は、本能による行動です。 本能に従うだけの行動は、衝動で動くことになり、「こうありたい」という理性的な思いとは裏腹の行動となりやすいです。 例えば、 部屋を片づけても無意識にモノを仮置きするのですぐに散らかってしまう 掃除をした...
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「自分の解釈」を変えることで 自分が現実をコントロールできているという「自信」となる

「変えられないこと」を変えようとして、それができないと、自分に「無力感」を抱きます。 「変えられること」だけに集中して、自分の意思でそれを変えられた時、「自信」となります。 自分のコントロールで影響を及ぼせるのは、せいぜい自分の所有している...
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「慣れ」や「思い込み」で思考停止に!自ら『問い』を立てる習慣

学校では、誰かが立てた問いに対して、いかに正しい答えに辿り着くかということを徹底されてきました。 テストの問題を解いたり、授業であてられて正しい答えを言うなど、誰かに問いを投げかけられてから初めて考えるという流れに慣れてしまっています。 な...
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コントロールできないことに悩み続けてもどうしようもない、今できることに集中する

悩みは、自分にとって不利なことが起こることを想像して、現状の安定が奪われるかもしれないことに不安になっている状態。 不安という感情を起こすことで、いち早く危機を察知して対処することを促してくれる体の防衛本能。 危機に対して自分が対処できるこ...
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大人になっても『あたりまえのこと』を不思議に思う大切さ

誰しも子供のときは、好奇心や探求心をもっている。 動く昆虫に興味をそそられて捕まえるのに夢中になったり、なぜかピカピカの泥だんごをつくることが楽しかったりする。 そして、宇宙の果てはどうなっているのだろうか、世界はどこから来たのか、など大人...
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