幸せなひとり時間 いつもの暮らしに「音の彩り」を添える 私は、美しいメロディーを聞いた時の、じわっと鳥肌が立つような感覚が好きです。 最近、聞いた曲の中で、“ じわっと鳥肌が立つような感覚 ” を感じたのは、Arturo Marquez(アルトゥーロ・マルケス)さんのConga del Fueg... 2022.05.31 幸せなひとり時間
感情は解釈しだい 「朝の感情」が一日を左右する!いい気分のイメージで、最高の一日が始まる「いい予感」がする 感情を変えるには「イメージをする作業」が大切。イメージなしに「気持ちいい!」「最高な一日!」と言っても、無理やりポジティブにしている感覚になり「気分と言葉のギャップ」に冷めた気持ちになってしまう。いい感情へと自分をコントロールする朝習慣 2022.05.25 感情は解釈しだい
家事と暮らし 家事は、快適な暮らしの「維持」。変化を感じさせないところに意味がある。保たれている素晴らしさ 毎日のように「同じこと」を繰り返す「家事」は、「家が快適で清潔に保たれる」という「同じ状態」が続くことなので、変化は感じにくいけれど「変化のないように見える日常」こそ、ありがたさが詰まっている。ありがたいと感じる「感覚」は、幸せ感覚。 2022.05.23 家事と暮らし
感情は解釈しだい 誰かの「期待」を感じた瞬間に確認。「他者の人生」を生きないために。 「本当に自分がやりたいこと」だったにもかかわらず、「誰かの期待」を感じた瞬間に、自分の意識が「期待に応えるためにこうしなきゃ!」に向いてしまい、「本当に自分がやりたいこと」から離れていってしまうケースがあります。 その場合は、「したいからす... 2022.05.21 感情は解釈しだい
体はなにより大切 たった3分「朝ラジオ体操」の凄い効果。交感神経の刺激と、全身を動かす振付。筋肉は、動かさないと衰える! 何も運動しなければ、10年後は、筋肉が硬くなってしまい、肩が上がりにくくなったり、足腰の筋肉が弱くなって、つまづきやすくなるかもしれません。 では、ラジオ体操を、毎日3分「続ける」ことで、いったいどうなるのか? きっと10年後も同じように、... 2022.05.20 体はなにより大切
感情は解釈しだい 本当は「何がしたい」のか? “したい!”という感情は、「行動」と「継続」の原動力 赤ちゃんを見てると、何度転んでも「立ち上がろう」とすることを “ やめない ” ことに気づきます。 おそらく、「自分にはできないかもしれない・・・」「転ぶのが怖い・・・」などは、微塵も思っていません。 ただ、「立ちたい!」「歩きたい!」んで... 2022.05.19 感情は解釈しだい
人生はつくってく 「ゆっくり」動作で、幸せも感じられる。「話す・食べる・書く」の所作は、ゆっくりと余裕をもって。 人生がうまくいかないなと思うときは、焦っていたり、バタバタとせわしくなく動いて、目の前のことばかりに気が向いて、周りが見えなくなっていることが多いように思います。 スポーツ選手のスランプもそうですが、どんなに優秀な人でも調子が悪くなるときは... 2022.05.18 人生はつくってく
感情は解釈しだい 見えないものも、見えてくる。自分の「使う言葉」で、意識の「矛先」が決まる たとえば、「部屋の中に赤い色はありますか?」と質問されると、赤い色に意識が向いて、赤い色のものが勝手に見えてきます。 「こんなところに赤い色があったんだ!」と初めて気づくこともあります。 それは、視界には入っていても、“ 見えていない ” ... 2022.05.15 感情は解釈しだい
家事と暮らし 北欧に学ぶ幸せの秘訣「ヒュッゲ(Hygge)」。新しい言葉を知ることで、世界が広がる 最近知った言葉の中に「ヒュッゲ(Hygge)」があります。 ヒュッゲ(Hygge)とは、北欧デンマークの言葉で、 居心地がよくて、くつろげる空間ゆったりとした楽しい時間 のような意味があるそうです。 つまり、 くつろいでいる落ち着いているな... 2022.05.14 家事と暮らし