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感情は解釈しだい

誰かの「期待」を感じた瞬間に「自分の気持ち」も確認。自分に嘘をついてまで「他者の人生」を生きない

「本当に自分がやりたいこと」だったにもかかわらず、「誰かの期待」を感じた瞬間に、自分の意識が「期待に応えるためにこうしなきゃ!」に向いてしまい、「本当に自分がやりたいこと」から離れていってしまうケースがあります。 その場合は、「したいからす...
体はなにより大切

たった3分「朝ラジオ体操」の凄い効果。交感神経の刺激と、全身を動かす振付。筋肉は、動かさないと衰える!

何も運動しなければ、10年後は、筋肉が硬くなってしまい、肩が上がりにくくなったり、足腰の筋肉が弱くなって、つまづきやすくなるかもしれません。 では、ラジオ体操を、毎日3分「続ける」ことで、いったいどうなるのか? きっと10年後も同じように、...
感情は解釈しだい

本当は「何がしたい」のか? “したい!”という感情は、「行動」と「継続」の原動力

赤ちゃんを見てると、何度転んでも「立ち上がろう」とすることを “ やめない ” ことに気づきます。 おそらく、「自分にはできないかもしれない・・・」「転ぶのが怖い・・・」などは、微塵も思っていません。 ただ、「立ちたい!」「歩きたい!」んで...
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人生はつくってく

「ゆっくり」動作で、幸せも感じられる。「話す・食べる・書く」の所作は、ゆっくりと余裕をもって。

人生がうまくいかないなと思うときは、焦っていたり、バタバタとせわしくなく動いて、目の前のことばかりに気が向いて、周りが見えなくなっていることが多いように思います。 スポーツ選手のスランプもそうですが、どんなに優秀な人でも調子が悪くなるときは...
感情は解釈しだい

見えないものも、見えてくる。自分の「使う言葉」で、意識の「矛先」が決まる

たとえば、「部屋の中に赤い色はありますか?」と質問されると、赤い色に意識が向いて、赤い色のものが勝手に見えてきます。 「こんなところに赤い色があったんだ!」と初めて気づくこともあります。 それは、視界には入っていても、“ 見えていない ” ...
家事と暮らし

北欧に学ぶ幸せの秘訣「ヒュッゲ(Hygge)」。新しい言葉を知ることで、世界が広がる

最近知った言葉の中に「ヒュッゲ(Hygge)」があります。 ヒュッゲ(Hygge)とは、北欧デンマークの言葉で、 居心地がよくて、くつろげる空間ゆったりとした楽しい時間 のような意味があるそうです。 つまり、 くつろいでいる落ち着いているな...
家事と暮らし

餅が余ったときに、たどり着いた絶品の美味しさ

お餅には、人それぞれ、好みの食べ方があります。 きなこ餅磯辺焼きおしるこ砂糖醤油ぜんざいあんころ餅みたらし風ずんだ餅鍋に入れるお好み焼きのトッピング など。 ひと通り試し終わると、ふと考えます。 「なんか他にはないかな?」 そこで、出会った...
人生はつくってく

うまくいかなかったら、やり方を変えるだけ!トライ&エラーを繰り返す

料理は、理科の実験に似ています。 仕事もそうですが、言われたことだけしていても、何も面白くありません。 ある程度の裁量が与えられた中で、「自ら考え、創造し、実行していくプロセス」におもしろみがあります。 もし、うまくいかなかったり、失敗した...
家事と暮らし

「侘び寂び」という美学。日本人の感性が詰まった儚くも美しい言葉の結晶

「侘び寂び」という日本人独特の美意識や世界観は、一言で「これ!」とは、言い表せません。 「不完全なところ」や「侘しい寂しい」という、一見マイナスに思える言葉に「美を感じる」という、観念的というか、「感性」のようなものです。 それはまるで “...
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