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人生はつくってく

未来は「これから見るもの」でできている。何を見るかを「自分が」決めていける

カレンダーの日付の連なりを見て、いつも思うのは、 「今見ている世界は、今までインプットしてきた記憶の世界」 だということです。 なぜなら、今まで溜めてきた「記憶が」、今見ている現実の「解釈の元」となっているからです。 100年カレンダーで見...
人生はつくってく

「今日を楽しむ」を毎日続けることで、“ 人生が満足する ”。モーニングルーティンの楽しみ。

朝ベッドの中で、“ 目が覚めた ” ことが分かったとき、「今日も 五感が 起動した!」と考えるようにしています。 そうすると、この五感を使って、「今日は何をインプットしていこうかな」とワクワクするからです。 人間の「五感が起動する」とは、パ...
感情は解釈しだい

誰も見ていなくても、「自分」が見ている。“ 自分らしい行動 ” を選んでいく

つい、「誰か」基準になってしまいがちです。 誰かが来るから、片づけよう。 誰かが見てるから、しないでおこう。 誰かが見てるから、やっておこう。 これらは、他人からの「自分の評価」を気にした行動です。 この、「誰かからの評価」を基準にして行動...
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幸せなひとり時間

「感謝さがし」は、 “ 好きの発見 ” につながる寝る前ルーティン

寝る前の習慣として、「今日の感謝さがし」をしていると、“ 好きの発見 ” につながることがあります。 まず、「感謝探し」を毎日することで、いろんな感謝に目が向くようになります。 どんな小さなことでも「ありがとう」という気持ちになっていきます...
感情は解釈しだい

笑うが「先」で、幸せは「あと」からやってくる

なるべく、穏やかで優しい表情でいたいものです。 部屋が心をあらわすというように、表情も心をあらわしています。 心が乱れていたら自然と疲れた表情になりますし、嬉しいときはニコニコします。 ところが、表情が先で、心が後になることもあるようです。...
感情は解釈しだい

十分に恩恵を受けていることに気づくと、世界の見え方が変わる

「いただきます」をする時に、ふと目の前に並んでいる食材を見て、感じることがあります。 “ こんなにも食の恵みを十分に与えられている ” たとえば、これらの食材は、私の目の前に来るまでに、とんでもなく長い年月をかけています。 どれほどの人の手...
感情は解釈しだい

素直に信じられる幸せ。相手を信じる心、何かを信じ抜ける心でいられるのは、幸せなこと

子供の頃は、見たもの、聞いたもの、読んだものを、素直に信じます。 それは、アニメで見た映像なのか、絵本なのか、大人から聞いた昔話なのか。 とにかく、純粋に信じます。 魔法だって信じます。 いつか白馬に乗った王子様が迎えに来てくれると、プリン...
感情は解釈しだい

私欲のない美しく純粋な心『クララとお日さま』※ネタバレ含む※

もし、「負の感情」がなければ、どれほど幸せだろうと、いつも思います。 失う恐怖、執着心、軽蔑、怒り、嫉妬、孤独への恐れ、非難、否定、劣等感、復讐心・・・ 人間が不幸になるのは、これらの負の感情で心がいっぱいのときです。 ここから先は、ノーベ...
感情は解釈しだい

ひとりの時間は自分と語る。いつも “ 誰かや何か ” に夢中だと自分を見失う

傍から見ると、“ ひとり ” に見えるだけで、内面では「自分と対話」しているので、実質 “ ふたり ” なようなものです。 ひとりの時間は、ひとりぼっちで語る相手が誰もいないのではありません。 ひとりの時間は、「自分」という「語る相手」がい...
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