スポンサーリンク
人生はつくってく

一喜一憂しない。静かに、タイミングが来るのを『待つ』

「好調なとき」は、天狗になってしまったり、調子に乗って、いつもの自分なら絶対しないようなことをしてしまったり、自分を見失わせることがあります。 塞翁が馬という故事は、幸運に思えることがあった時こそ気を引き締めて、不運に思えることがあった時で...
人生はつくってく

運が「いい」か「悪い」かは、“ 視点の距離 ” で決まる

もし、最近うまくいかないと思ったり、運が悪いように感じたら、ちょっと物事を見る尺度を変えてみます。 「今日」だけで見るのではなく、100年間のスパンで「今日」を見てみる人類史のスパンで「今日」を見てみる 尺度を変えるだけで、違った世界が見え...
感情は解釈しだい

感情は脳内物質でできている。イライラしたらセロトニンを増やす!

理由もなく、なぜか気分がふさぎ込んで憂鬱なときや、無気力で何をするにも億劫に感じるときがあります。 心が穏やかなときとは明らかに違う “ 心の違和感 ” 。 そういうときは、ほんの些細なことにもイライラしてしまう自分がいます。 外の工事の音...
スポンサーリンク
体はなにより大切

女性のおしっこの正しい拭き方は、優しく当てて吸い取るだけ

“ おしっこには正しい拭き方がある ” ということを初めて知りました。 それまでは、小さいころになんとなく教えられた方法で拭きとっていました。 おしっこの拭き方なんて、友達との話題に上がるはずもなく、もちろん誰かから指摘されることもないので...
感情は解釈しだい

みんなと一緒にいるのに「孤独」を感じるとき

『集団』を知るまでは、『孤独』という感覚はなく、自然と戯れ、本で世界を知り、自己と対話しながら未知の探求していく時間は、かけがえのないもの。 いつしか、『集団』を知ることで、『孤独』という認識が浮かび上がり、みんなに合わせないことや、自分の...
人生はつくってく

100年カレンダーは怖いけど視野が広がる!

100年カレンダーを眺めると、思い込みによって圧縮されていた時間が解凍されて、新たに再構築された世界が目の前に広がる。思い込みによる「見方」は、主観による「相対的な大きさ」にすぎないと実感。時間感覚のズレが調整されることで、人生観が変わる。
人生はつくってく

『時間』を「受け取っていく」感覚の方が、心にたまって満たされていく

よく、時間を『使う』という表現をします。 それだと、 自分の持ち時間を “ 切り取って減らしていっている ” ような、時間を “ 消費している ” 感覚 と、なります。 そうなると、「人生の残り時間は、あとこれだけしかない」とか、「あっとい...
幸せなひとり時間

「紙の本」と「電子書籍」の違いは体感覚

私にとって、『紙の本』と『電子書籍』の一番の違いは、「五感で得られる刺激」です。 たしかに、電子書籍は場所もとらないし、文字の大きさを変更できたり、検索機能があるなど、良い面がたくさんあるので、私も利用したりします。 とくに、読み上げ機能(...
人生はつくってく

一日一生、毎日に区切りをつける

意識が途絶えるという意味で、「眠り」も「永遠の眠り」も似たような感覚に思えます。 次の日に、目覚めるのか、そのまま目覚めないかの違いだからです。 いつ眠りに入ったのかは、自分では決して分かりません。 眠気とともに、記憶が時間軸を無視してあべ...
スポンサーリンク