望む人生に焦点をあてる

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人生はつくってく

視野を広げる習慣と方法。「広い視野」で見なければ、いつまで経っても同じことの繰り返し

まずは、「あきらめる」が必要 もし、このままずっと、「あれしなきゃ。これしなきゃ。」や「本当はあれもしたいのに・・・これもしたいのに・・・」が、頭の中にある状態が続いていったとしたら、どうなるのか? “ これから先も、ずっと同じことを思い続...
感情は解釈しだい

誰かの「期待」を感じた瞬間に確認。「他者の人生」を生きないために。

「本当に自分がやりたいこと」だったにもかかわらず、「誰かの期待」を感じた瞬間に、自分の意識が「期待に応えるためにこうしなきゃ!」に向いてしまい、「本当に自分がやりたいこと」から離れていってしまうケースがあります。 その場合は、「したいからす...
感情は解釈しだい

本当は「何がしたい」のか? “したい!”という感情は、「行動」と「継続」の原動力

赤ちゃんを見てると、何度転んでも「立ち上がろう」とすることを “ やめない ” ことに気づきます。 おそらく、「自分にはできないかもしれない・・・」「転ぶのが怖い・・・」などは、微塵も思っていません。 ただ、「立ちたい!」「歩きたい!」んで...
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感情は解釈しだい

見えないものも、見えてくる。自分の「使う言葉」で、意識の「矛先」が決まる

たとえば、「部屋の中に赤い色はありますか?」と質問されると、赤い色に意識が向いて、赤い色のものが勝手に見えてきます。 「こんなところに赤い色があったんだ!」と初めて気づくこともあります。 それは、視界には入っていても、“ 見えていない ” ...
家事と暮らし

北欧に学ぶ幸せの秘訣「ヒュッゲ(Hygge)」。新しい言葉を知ることで、世界が広がる

最近知った言葉の中に「ヒュッゲ(Hygge)」があります。 ヒュッゲ(Hygge)とは、北欧デンマークの言葉で、 居心地がよくて、くつろげる空間ゆったりとした楽しい時間 のような意味があるそうです。 つまり、 くつろいでいる落ち着いているな...
人生はつくってく

誰かに「幸せにしてもらう」ではなく、自分で自分を「幸せにしていく」

“ 幸せを感じる「行動」「言葉」「思考パターン」” というものが、あります。 これらを自分で選択していくことによって、誰かに「幸せにしてもらう」のではなく、自分で「幸せになっていく」ことができます。 Step1 しあわせ習慣を身につける 「...
家事と暮らし

1日5分「丁寧な文字」を書く習慣をもつ!走り書きも綺麗になっていく

気がつけば「乱れ書き」になっているとしたら、それは「その動作」を “ 手が覚えている ” から。 逆に、 “ 文字がきれいに見える美文字のバランス ” を、脳と手が記憶してくれたら、たとえ走り書きでも、文字をきれいに書いていくことができると...
人生はつくってく

かめは「ゴール」だけを見て、うさぎは「かめ」ばかり見ていた。自分が『意識を向けているもの』は何か?

「なるほど!たしかにそうだな。」と思えた、おもしろい解釈がありました。 それが『うさぎとかめ』です。 私は、今までこの童話の教訓は、 どんなに優勢でも油断してはいけない一歩一歩、コツコツと、前に進み続けること を、教えてくれているんだなと思...
人生はつくってく

未来は「これから見るもの」でできている。何を見るかを「自分が」決めていける

カレンダーの日付の連なりを見て、いつも思うのは、 「今見ている世界は、今までインプットしてきた記憶の世界」 だということです。 なぜなら、今まで溜めてきた「記憶が」、今見ている現実の「解釈の元」となっているからです。 100年カレンダーで見...
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