今日の楽しみをつくる

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人生はつくってく

「明日が楽しみ」になる夜習慣。毎日の充実は自己コントロール感から。

イベントなしで、毎日「楽しみ」をつくるのは、結構大変です。そんなにしょっちゅうは思いつかないし、同じことだと飽きてしまうからです。「楽しみづくり」を習慣にするための、一番手っ取り早い方法は、一日の中に “ 必ず存在する時間 ” を「今日の楽...
幸せなひとり時間

ラジオ『ジェットストリーム』セリフの美しさに誘われる。詩と音楽の心地よい夜間飛行

午前零時の時報とともに、静かに流れてくるジェット機のエンジン音。コツコツと足音が鳴り響く、空港ターミナル。出発ロビーで待っている時の “ あのワクワク感 ” が蘇り、胸は高まります。おなじみのメロディー「ミスター・ロンリー」が流れてくると、...
人生はつくってく

未来は「これから見るもの」でできている。何を見るかを「自分が」決めていける

カレンダーの日付の連なりを見て、いつも思うのは、「今見ている世界は、今までインプットしてきた記憶の世界」だということです。なぜなら、今まで溜めてきた「記憶が」、今見ている現実の「解釈の元」となっているからです。100年カレンダーで見ると、そ...
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人生はつくってく

「今日を楽しむ」を毎日続けることで、“ 人生が満足する ”。モーニングルーティンの楽しみ。

朝ベッドの中で、“ 目が覚めた ” ことが分かったとき、「今日も 五感が 起動した!」と考えるようにしています。そうすると、この五感を使って、「今日は何をインプットしていこうかな」とワクワクするからです。人間の「五感が起動する」とは、パソコ...
幸せなひとり時間

「紙の本」と「電子書籍」の違いは体感覚

私にとって、『紙の本』と『電子書籍』の一番の違いは、「五感で得られる刺激」です。たしかに、電子書籍は場所もとらないし、文字の大きさを変更できたり、検索機能があるなど、良い面がたくさんあるので、私も利用したりします。とくに、読み上げ機能(オー...
感情は解釈しだい

日々おいしくごはんを食べられたら十分しあわせ

これは、私が大事にしている基本です。ところが、長く生きていると、どんどん他の幸せにも目が向いていきます。誰かからの評価に幸せを求めてしまったり、モノを所有することに幸せを求めてしまったり、愛されることに幸せを求めてしまったり・・・。人間は、...
幸せなひとり時間

「季語」を手紙や会話に使うと上品な印象に。日常生活にも彩りと深みが増す。

最近、「一日一季語」の音読をしています。季節の移り変わりの繊細な変化が込められた、季節の「言葉による表現」を知ることで、自然が織りなす美しさ、儚さ、切なさ、侘しさ、寂しさの情緒が、感覚によみがえってきます。季語とされている「ことば」は、辞書...
感情は解釈しだい

自分が「幸せな気分になるのは何か」をしっかり分かっておく

人は、聞きなれた懐かしい曲を聞くと、その当時の情景や感情がすぐさま蘇り、一瞬でノスタルジックな気分になります。「メンタル・タイムトラベル」というそうですが、本当に不思議です。聴覚で受ける刺激は、個人的な特定の出来事に紐づけされやすいのだとか...
幸せなひとり時間

大自然からの贈り物に意識を向ける。私たちが「受け取る」のを待っている

ひと仕事を終えたあとの午後、お天気のいい日は気分転換に散歩に出かけます。外へ出て空を見上げると、広がるスカイブルーと 白い雲とのコントラストの美しさに、あっという間に 気分はリフレッシュします。小春日和の昼下がりに、穏やかな日差しの ほのか...
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