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人生はつくってく

「自分の解釈」を変えることで 自分が現実をコントロールできているという「自信」となる

「変えられないこと」を変えようとして、それができないと、自分に「無力感」を抱きます。 「変えられること」だけに集中して、自分の意思でそれを変えられた時、「自信」となります。 自分のコントロールで影響を及ぼせるのは、せいぜい自分の所有している...
体はなにより大切

「運動」しないから疲れる!体を動かさないから だるくなるし、動かさないと 動かなくなる。体を動かすことは気持ちいい

運動不足は、慢性疲労の原因です。 特に「座りすぎ」や「座りっぱなし」には注意が必要です。 現代の生活スタイルでは、この「座る」が中心となっていて、 パソコン作業テレビや映画鑑賞本や新聞を読む食事どこへ行くにも車での移動 など、気がつくとほと...
感情は解釈しだい

あなたに一番会いたがっているのは『未来のあなた』

理想の自分と出会えるということは、今の自分が望む未来と「同じ方向」を向いているということです。 もし、未来にありたい自分があったとしても、今の自分は過去ばかり見て、未来に目を向けていなかったら、いつまでたっても望んでいる未来の自分と出会えま...
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感情は解釈しだい

朝は「今日の楽しみ」を想像し、夜は「明日の楽しみ」をつくる

「いい予感」は、人をワクワクさせて、楽しい気分にしてくれます。 朝は 「今日が、いい一日になるとしたら何があるだろう?」 「今日の楽しみは・・・♪」 と、想像してみます このときの「楽しみ」は、なにも特別なイベントである必要はありません。 ...
家事と暮らし

作業興奮でやる気は後からついてくる。とりあえず動くからやる気が出る。手を動かすが先!

やらないといけないことがいくつかあって、今日はこれをしようと決めていても、期限がないものだったり締め切りが先のものだったりすると、 「面倒でやりたくない気持ち vs. やらないといけない気持ち」 の葛藤が始まります。 こういう場合は、たいて...
感情は解釈しだい

あたりまえのことなんて一つもない。感謝は、気づく力。能動的な感謝は、訓練が必要

感謝は、自分が能動的に「気づく」必要があるので、想像力や観察力、俯瞰力を要します。あたりまえになってしまっている日常から一歩引いて「すでにありがたい状況にあることに気づく」ためです。感謝の気持ちが湧いている時には、同時に幸せも感じています。
人生はつくってく

「慣れ」や「思い込み」で思考停止に!自ら『問い』を立てる習慣

学校では、誰かが立てた問いに対して、いかに正しい答えに辿り着くかということを徹底されてきました。 テストの問題を解いたり、授業であてられて正しい答えを言うなど、誰かに問いを投げかけられてから初めて考えるという流れに慣れてしまっています。 な...
心地いい人間関係

他人の不機嫌に振り回されない。自分がコントロールできないことには一喜一憂しない

他人の不機嫌に合わせる必要はありません。相手のどんな感情にも振り回されずに、自分の機嫌は自分でコントロールしていくことができます。なぜなら、この世には福も禍もなく解釈次第でどうにでもなるから。他人の機嫌に左右されない生き方のほうが楽です。
心地いい人間関係

褒めるときは『理由』をつけて『具体的』に言うことで信頼感が増す

「お世辞」は褒め言葉ではない 「お世辞」は、心にもないことを言うことです。 本当はそう思っていないのに、相手の機嫌を取ろうとして無理やり言葉にしても、顔が引きつってしまったり、声のトーンなどで相手にもその感情は伝わります。 そうなると、せっ...
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