褒めるときは『理由』をつけて『具体的』に言うことで信頼感が増す

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「お世辞」は褒め言葉ではない

「お世辞」は、心にもないことを言うことです。

本当はそう思っていないのに、相手の機嫌を取ろうとして無理やり言葉にしても、顔が引きつってしまったり、声のトーンなどで相手にもその感情は伝わります。

そうなると、せっかく仲良くなりたくて喜ばせようと思って言った言葉によって、相手からの信頼を失ってしまっては本末転倒です。

お世辞を言うくらいなら、「沈黙は金」で、むしろ何も言わない方がいい場合もあります。

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「理由」をつけて「具体的」に褒める

つい、私たちは「すごい」「かっこいい」「おもしろい」などの形容詞に頼ってしまいます。

褒めるときも、これらの言葉は非常に便利です。

しかし、みんなが使いやすいだけに、おそらく相手もこれまでにたくさん言われてきて、言われ慣れているかもしれません。

褒めるときは、どういうところが「すごい」と思ったのかなんでそう思ったのかなど、具体的な理由をつけることで説得力が増して、オンリーワンの褒め方ができます。

多くの人が見逃すような相手のいいところを見つけて、そこを褒めることで、相手も「自分のことをよく見てくれて、心から褒めてくれている」と感じるはずです。

ですので、褒めるときに付け加える具体的な言葉は、相手に本当に関心をもって、いいところを探さないと見つかりません

口先だけのお世辞は、相手に見透かされます。

形容詞だけの褒め言葉は、簡単ですが相手には響きません。

真に褒めるということは、「相手への関心と観察」という努力が必要なのです。

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