玄米が苦手な人向けの新しい「玄米食スタイル」

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玄米はボソボソして食べにくかったり、玄米を炊こうとすると浸水して発芽させる手間や専用の炊飯器で炊かないとおいしくなかったりで、敬遠されがちです。

そんな手間のかかる玄米食を、もっと気軽に簡単に始められるのが「ぬか玄」です。

玄米は完全栄養食といわれています。

一方、白米は美味しいですが、栄養がほとんど残っていない糖質のかたまりです。

江戸時代に玄米から白米に移行した際に、脚気が流行しました。

いわゆる「江戸わずらい」です。

玄米を食べずに、白米を食べるようになったことで、おかずの量が少ない当時の食文化も相まって、ビタミンB1欠乏症になってしまったのです。

ビタミンB1は胚芽部分に多いため、精米すると取り除かれてしまうのです。

そこで、美味しい白米も食べたいけれど、玄米の栄養も摂りたいという現代の食スタイルに合うのが「ぬか玄」です。

ぬか玄のこだわりは製法です。

  • 北海道産「ななつぼし」を使用
  • 酸化しやすい米ぬかの弱点を補うために発酵させること
  • 防腐剤、香料、着色料は不使用

種類は、粉末・顆粒・粒の3つがありますが、おすすめは粉末です。

粉末のぬか玄で、私のお気に入りの美味しい食べ方は、

  • 白米+漬物+ぬか玄
  • 白米+塩+ぬか玄
  • 白米+塩+黒ゴマ+ぬか玄
  • 白米+塩+きな粉+ぬか玄
  • ホットミルク+ぬか玄

です。

他にも、みそ汁に入れたり、シリアルやヨーグルトに混ぜたりとお好みの食べ方で毎日続けられます。

外食が続くときでも、ポケットに一つしのばせておくだけで、手軽にいつでも玄米の栄養を摂ることができます。

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