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食べる瞑想。五感をフル稼働で味わうと、満足感が違う

なぜ、これほど美味しいのでしょうか♪

まるで、カフェのスイーツのような至福の時間を味わえます。

「チョコバナナトースト & バニラアイスのせ」は、私に驚きと発見を与えてくれました。

作り方は、いたって簡単。

  1. 食パン」に、「生バナナ」の輪切りを並べる
  2. 生バナナの上に、市販の「高カカオチョコ」を乗せて、トーストする
  3. 焼いたあと、とろけたチョコの上に、さらに「生バナナ」と「バニラアイス」を乗せるだけ(※焼きバナナと生バナナが一緒にトーストに乗ります)

それぞれの具材が生み出す相乗効果は、こうでした。

チョコのこげ茶色、バナナの黄色、バニラアイスの白色のコントラスト、そしてチョコバナナの甘い香りを楽しんだら、

まず『温度感』

  • 熱々のトーストに、冷たいバニラアイスがじんわり溶けて、口に入れたときのちょうどいい温度感

次に『食感』

  • 濃厚なバニラアイスの、なめらかさ
  • トーストの、表面のサクサクした香ばしさと、中のもっちり感

そして『味覚』

  • 「焼バナナ」のねっとり感と、「生バナナ」のフレッシュ感が合わさることで生まれる美味
  • 高カカオチョコの「苦み」と、バニラアイスとバナナの「甘み」の絶妙なバランス

これらの刺激が順番に訪れて、すべてが混ざり合うまでの “ 変化のプロセスに意識が向かう ” ので、感覚が休む暇がありません。

感覚は忙しいですが、その分、味わえる幸せもひとしおです。

ポイントは、

  • 厚めの食パンを使うこと(セブンイレブンの「金の生食パン4枚入」がおすすめです)
  • 「高カカオ」チョコを使うこと
  • トーストのあとに、「生バナナ」を “ さらに追加 ” すること

です。

食パンが厚めの方が、他の具材を含めた “ 全体の味のバランスがいい ” ことが分かりました。

6枚切りの食パンでも試してみましたが、喜びが半減したのです。

つまり、満足感が、半減したのです。

もちろん王道の味なのでおいしいのですが、食パンの中身のもっちり感を感じにくく、パンの土台が薄いことによって、チョコとバナナの味が主張しすぎになりました。

また、パンを頬張るときに、「上の歯」と「下の歯」がくっつくまでにかかる時間が違います。

この、ほんの僅かな「差」が、満足の「差」になっていました。

パンを頬張るときの “ ほんのちょっと長い時間 ” が、あるかないかで、存在感をしっかり感じられるかどうかの「実感」に影響するのかもしれません。

あえて例えるなら、薄い座布団の上に座るときと、分厚いふかふかの座布団の上に座るときの感覚の違いです。

味わう満足感が、それほど違いました。

ただ、4枚切りは一枚が大きいので、私は1/4にして使っています。

高カカオチョコを使う理由は、甘くなりすぎないからです。

また、高カカオチョコの「苦み」と、バニラアイスと焼バナナの「甘さ」の織りなす “ ギャップ ” がたまらないのです。

そして、「焼バナナ」と「生バナナ」は味が違うので、「焼バナナと、生バナナを一緒に食べると、こんな味になるんだ!」という発見の喜びがありました。

チョコバナナトーストという王道のおいしさに、バニラアイスをトッピングするだけというシンプルなものですが、なんとも言えない “ 驚きと発見 ”を味わえました。

おうちにある材料を乗せて、トーストするだけ。

もちろん、珈琲にもよく合います。

ちなみに、バニラアイスは、森永乳業のMOWがお気に入りです。

私は料理が得意ではないので、難しいレシピだとやる気がなくなってしまいますが、これなら簡単。

それなのに、“ できたて ” の香りとサクサク感、味の重層感によって、まるでカフェのスイーツのような満足感を与えてくれるので、私にとって、嬉しいレシピです。

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