相手の機嫌に振り回されない

スポンサーリンク
人生はつくってく

日常生活の中に「自分基準」を増やしていくと、明日が楽しみになる

「しなければ・・・・・ならないからする」のではなく、「したい・・・からする」が、日常生活の中にどれだけあるだろう? ふと、思いました。 つまり、自分基準による能動的な選択なのか、外部基準による受動的な選択なのか・・・ 自分基準は、自分の気持...
感情は解釈しだい

気分を決めているのは「解釈」だった!

「悩みの原因の解決」よりも「気持ちの解決」が “ 先 ”。悩みの原因の解決ばかりに気を取られると、苦しむことになる。他人や周囲の状況は、自分がコントロールできないから。気持ちを解決すれば、悩みそのものが悩みでなくなったり、自然と好転する。
心地いい人間関係

一呼吸おく。この少しの「間」を大事にする

ニュースを見ている時や、誰かと会話をしている時、私はつい自分の立場から意見を言いたくなってしまうことがあります。 つまり、物事の良い悪いをジャッジして、片側の立場から自己主張をしたくなってしまうケースです。 そんなときは、グッと抑えて、一呼...
スポンサーリンク
感情は解釈しだい

ネガティブ感情を溜め込まないコツ。視点をずらして、中和する

イヤなことが起こると、瞬時に、ネガティブな感情が湧いてきます。 「急いでるときに、なんでこんなことが起きるの!?」 「絶対こうした方がいいのに!」 「え!?電車が2時間遅れになっている!」 など。 人間は、無意識に外部環境に対して「こうなっ...
感情は解釈しだい

誰かの「期待」を感じた瞬間に確認。「他者の人生」を生きないために。

「本当に自分がやりたいこと」だったにもかかわらず、「誰かの期待」を感じた瞬間に、自分の意識が「期待に応えるためにこうしなきゃ!」に向いてしまい、「本当に自分がやりたいこと」から離れていってしまうケースがあります。 その場合は、「したいからす...
人生はつくってく

「ゆっくり」動作で、幸せも感じられる。「話す・食べる・書く」の所作は、ゆっくりと余裕をもって。

人生がうまくいかないなと思うときは、焦っていたり、バタバタとせわしくなく動いて、目の前のことばかりに気が向いて、周りが見えなくなっていることが多いように思います。 スポーツ選手のスランプもそうですが、どんなに優秀な人でも調子が悪くなるときは...
人生はつくってく

一喜一憂しない。静かに、タイミングが来るのを『待つ』

「好調なとき」は、天狗になってしまったり、調子に乗って、いつもの自分なら絶対しないようなことをしてしまったり、自分を見失わせることがあります。 塞翁が馬という故事は、幸運に思えることがあった時こそ気を引き締めて、不運に思えることがあった時で...
感情は解釈しだい

みんなと一緒にいるのに「孤独」を感じるとき

『集団』を知るまでは、『孤独』という感覚はなく、自然と戯れ、本で世界を知り、自己と対話しながら未知の探求していく時間は、かけがえのないもの。 いつしか、『集団』を知ることで、『孤独』という認識が浮かび上がり、みんなに合わせないことや、自分の...
感情は解釈しだい

「孤独な鳥の五つの条件」自由になれるための気づき

自由に羽ばたいていい。周囲の反応を気にしすぎると、「自分は本当はどうしたいのか」「何が好きだったのか」が分からなくなる。孤独の時間こそ、自分を縛り付けていた固定観念が取り払われ、自分の好きなもの&好きなことを思い出せる愛すべき時間。
スポンサーリンク