ゆっくり呼吸する

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体はなにより大切

自然治癒力のすごさ!誰でも、がん細胞が毎日できては消えてを繰り返している

がん細胞は、コピーミスによるもの。健康な人でも、一日に約5000個発生し、そして消えていっているそうです。消えているのは、体に備わっている免疫機能のおかげ。それが、天然の薬であり、自然治癒力という人間に備わるすごい力。免疫細胞が、その都度、...
体はなにより大切

体調不良は、体からの無言のメッセージ。「なにかの習慣」 をやめない限り何度でも現れる

頭の重さは約5㎏。つまり、5㎏のお米を持ったときに感じる“あの重み”を、首と肩は感じています。そんなものが前に傾いたら、首と肩は支えるのに必死です。筋肉を緊張させたり、倒れないように背中を丸めて、バランスを取りながら、なんとかその場は頑張り...
体はなにより大切

「呼吸筋の衰え」は老化の始まり。息苦しさの原因にも。

呼吸は、食事よりも重要だと言われています。何も対策をしないと、年齢を重ねるたびに、呼吸機能は衰えていきます。呼吸をするには、呼吸筋という筋肉を使うからです。筋肉は、日頃から鍛えておかないと、加齢とともに衰えます。胸の呼吸筋が衰えると、肺を広...
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体はなにより大切

もっと早く知りたかった!ただ「仰向け」になるだけで至福の脱力感♪

ただ、「仰向け」になるだけです。それなのに、何とも言えない心地よさを味わえます。横になることで、血液が、均等に全身を循環しやすくなるからです。まず、ヨガマットや絨毯の上で① 仰向けになって② 両手と両足を楽に開いて③ 全身を脱力させながら重...
感情は解釈しだい

瞑想が難しいときは、とりあえず「深いゆっくりした呼吸」を行えたら「良し」とする

雑念を湧かせないようにするのは、本当に難しいです。考えないようにすればするほど、どんどん湧いてきます。よく瞑想の本には、呼吸に意識を向けると書かれています。しかし、その日の気分や体調によっては、呼吸だけに意識を向けようとしても、知らない間に...
体はなにより大切

血液の「半分」がお腹に溜まっている。横隔膜を動かして、全身に押し流す

「浅い呼吸」では、横隔膜があまり動かないので、お腹の周辺に血液が溜まっていくといわれています。健康な人でも、約半分の血液がお腹に溜まっているそうです。血液は、体中に栄養と酸素を運んだり、老廃物や二酸化炭素を回収してくるという重要な役割があり...
感情は解釈しだい

自分の『内側の感覚( 五感 + 気分 )』と向き合う時間をつくる

いつもは「外」に向けいている意識を自分の「内側」に向ける。つまり、自分の視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の「感覚」に意識を向ける。そして、その「五感」で得た情報が、これまで蓄積してきた頭の中の「記憶」と結びついて、解釈が生まれ、今の「気分」とな...
体はなにより大切

ゆっくりした『意識的な「呼吸」』は、自律神経を整える

部屋でゆっくりヨガをすることで、心身ともに癒すことができます。ヨガ教室だと、自分にはできないポーズがあったり、着替えて準備して行くまでが大変なので、通うのが億劫になりやすいです。その点、おうちヨガは、誰にも気兼ねなく自分のペースで行えるので...
幸せなひとり時間

瞑想で、ゆったりした心地よい感覚を味わう

東の窓から降りそそぐ、朝の太陽の光を浴びながら、頭をからっぽにする時間が大好きです。目を閉じて、瞼を通して入ってくる優しいパステルオレンジの光が、なんとも言えず心地よく、ゆったりとした気分を味わえます。私は、頭をからっぽにしたあと、慈悲の瞑...
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