脳内物質にはかなわない

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幸せなひとり時間

どうせ食べるなら、罪悪感より満足感。罪悪感は、ダイエットの大敵!

ダイエットの大敵が「罪悪感」というのは、初耳でした。 仕組みは、こうです。 罪悪感は、ストレスホルモンを分泌します。 ストレスホルモンは、交感神経を刺激するので、食欲が増進し、私たちを過食へと導きます。 また、自律神経を乱れさせるので、むく...
感情は解釈しだい

視野を広くするには、「いい気分」でいることが必須

現実の見え方は、自分の「感情」によって大きく変わります。 落ち着いて、リラックスした「いい気分」でいるときは、将来までをも見据えた「広い視野」になるので、「目先の利益」よりも、「長期的な利益」を選択する余裕をもてます。 なぜなら、「いい感情...
感情は解釈しだい

「朝の感情」が一日を左右する!いい気分のイメージで、最高の一日が始まる「いい予感」がする

感情を変えるには「イメージをする作業」が大切。イメージなしに「気持ちいい!」「最高な一日!」と言っても、無理やりポジティブにしている感覚になり「気分と言葉のギャップ」に冷めた気持ちになってしまう。いい感情へと自分をコントロールする朝習慣
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家事と暮らし

「侘び寂び」という美学。日本人の感性が詰まった儚くも美しい言葉の結晶

「侘び寂び」という日本人独特の美意識や世界観は、一言で「これ!」とは、言い表せません。 「不完全なところ」や「侘しい寂しい」という、一見マイナスに思える言葉に「美を感じる」という、観念的というか、「感性」のようなものです。 それはまるで “...
人生はつくってく

誰かに「幸せにしてもらう」ではなく、自分で自分を「幸せにしていく」

“ 幸せを感じる「行動」「言葉」「思考パターン」” というものが、あります。 これらを自分で選択していくことによって、誰かに「幸せにしてもらう」のではなく、自分で「幸せになっていく」ことができます。 Step1 しあわせ習慣を身につける 「...
体はなにより大切

食べても食べても栄養不足!「エンプティカロリー食品」に注意

どんなに不機嫌な人でも、ひとたび おいしいものを食べれば、たちまちご機嫌になってしまう。 よく、 男の胃袋をつかむ機嫌が悪い妻には、甘いスイーツを買って帰る などと、言われます。 どうやら、男も女も関係なく、“ おいしいもの ” によって、...
感情は解釈しだい

笑うが「先」で、幸せは「あと」からやってくる

なるべく、穏やかで優しい表情でいたいものです。 部屋が心をあらわすというように、表情も心をあらわしています。 心が乱れていたら自然と疲れた表情になりますし、嬉しいときはニコニコします。 ところが、表情が先で、心が後になることもあるようです。...
人生はつくってく

「計画づくり」だけでは、単なる「作業のリストアップ」にすぎない

ただ、計画を立てるだけだと、それに満足してしまって、絵に描いた餅で終わってしまう可能性が高くなります。 計画づくりは、ゴールまでに必要な作業量をリストアップしただけであって、それを「自分が行動に移せるかどうか」は、別問題だからです。 ダイエ...
人生はつくってく

モチベーションに頼らない「仕組みづくり」に全力を注ぐ

あんなにやる気満々だったのに、“ あのやる気 ” はいったいどこに行ってしまったのか? 三日坊主になる理由は、「モチベーションだけ」で行動を継続させようとするからです。 モチベーションによって突き動かされる行動は、 ドーパミンやノルアドレナ...
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