あるのは感覚だけ

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人生はつくってく

夢は、明日を生きるための「生きがい」。生きがいは、毎日を楽しくする

夢といっても、「一輪の花を買ってきて玄関に飾りたいな」の小さな夢から、世紀の大発明のような大きい夢まで、人によってさまざま。 大人になると、日々の雑多なことに意識を取られるので、同じ毎日の繰り返しになりがち。 そんな毎日を、鮮やかに彩ってく...
家事と暮らし

北欧に学ぶ幸せの秘訣「ヒュッゲ(Hygge)」。新しい言葉を知ることで、世界が広がる

最近知った言葉の中に「ヒュッゲ(Hygge)」があります。 ヒュッゲ(Hygge)とは、北欧デンマークの言葉で、 居心地がよくて、くつろげる空間ゆったりとした楽しい時間 のような意味があるそうです。 つまり、 くつろいでいる落ち着いているな...
家事と暮らし

「侘び寂び」という美学。日本人の感性が詰まった儚くも美しい言葉の結晶

「侘び寂び」という日本人独特の美意識や世界観は、一言で「これ!」とは、言い表せません。 「不完全なところ」や「侘しい寂しい」という、一見マイナスに思える言葉に「美を感じる」という、観念的というか、「感性」のようなものです。 それはまるで “...
感情は解釈しだい

十分に恩恵を受けていることに気づくと、世界の見え方が変わる

「いただきます」をする時に、ふと目の前に並んでいる食材を見て、感じることがあります。 “ こんなにも食の恵みを十分に与えられている ” たとえば、これらの食材は、私の目の前に来るまでに、とんでもなく長い年月をかけています。 どれほどの人の手...
感情は解釈しだい

感情は脳内物質でできている。イライラしたらセロトニンを増やす!

理由もなく、なぜか気分がふさぎ込んで憂鬱なときや、無気力で何をするにも億劫に感じるときがあります。 心が穏やかなときとは明らかに違う “ 心の違和感 ” 。 そういうときは、ほんの些細なことにもイライラしてしまう自分がいます。 外の工事の音...
感情は解釈しだい

自分の『内側の感覚( 五感 + 気分 )』と向き合う時間をつくる

いつもは 「外」に向けいている意識を 自分の「内側」に 向ける。 つまり、自分の 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の「感覚」に 意識を 向ける。 そして、その「五感」で得た情報が、これまで蓄積してきた頭の中の「記憶」と結びついて、解釈が生まれ、...
幸せなひとり時間

瞑想で、ゆったりした心地よい感覚を味わう

東の窓から降りそそぐ、朝の太陽の光を浴びながら、頭をからっぽにする時間が大好きです。 目を閉じて、瞼を通して入ってくる優しいパステルオレンジの光が、なんとも言えず心地よく、ゆったりとした気分を味わえます。 私は、頭をからっぽにしたあと、慈悲...
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