脳は何歳でも鍛えられる

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家事と暮らし

1日5分「丁寧な文字」を書く習慣をもつ!走り書きも綺麗になっていく

気がつけば「乱れ書き」になっているとしたら、それは「その動作」を “ 手が覚えている ” から。 逆に、 “ 文字がきれいに見える美文字のバランス ” を、脳と手が記憶してくれたら、たとえ走り書きでも、文字をきれいに書いていくことができると...
体はなにより大切

体調不良は、体からの無言のメッセージ。「なにかの習慣」 をやめない限り何度でも現れる

頭の重さは約5㎏。 つまり、5㎏のお米を持ったときに感じる “ あの重み ” を、首と肩は感じています。 そんなものが前に傾いたら、首と肩は支えるのに必死です。 筋肉を緊張させたり、倒れないように背中を丸めて、バランスを取りながら、なんとか...
幸せなひとり時間

やっぱり「紙の本」が好き。電子書籍との違いは「体感覚」

私にとって、『紙の本』と『電子書籍』の一番の違いは、「五感で得られる刺激」です。 たしかに、電子書籍は場所もとらないし、文字の大きさを変更できたり、検索機能があるなど、良い面がたくさんあるので、私も利用したりします。 とくに、読み上げ機能(...
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人生はつくってく

「今の現状」と「望む未来」を繋げるために必要なのは、その間をうめる「物語作り」と「ページ作り」

アニメで例えると、分かりやすいです。 ヒントは、物語の主人公が「どう始まって、どう終わるのか」です。 その主人公を取り巻く環境や、本人の心境が、どのように始まって、どのように完結するか。 たとえば、 どん底の境遇から始まって、最後にハッピー...
感情は解釈しだい

瞑想が難しいときは、とりあえず「深いゆっくりした呼吸」を行えたら「良し」とする

雑念を湧かせないようにするのは、本当に難しいです。 考えないようにすればするほど、どんどん湧いてきます。 よく瞑想の本には、呼吸に意識を向けると書かれています。 しかし、その日の気分や体調によっては、呼吸だけに意識を向けようとしても、知らな...
幸せなひとり時間

瞑想で、ゆったりした心地よい感覚を味わう

東の窓から降りそそぐ、朝の太陽の光を浴びながら、頭をからっぽにする時間が大好きです。 目を閉じて、瞼を通して入ってくる優しいパステルオレンジの光が、なんとも言えず心地よく、ゆったりとした気分を味わえます。 私は、頭をからっぽにしたあと、慈悲...
人生はつくってく

「慣れ」や「思い込み」で思考停止に!自ら『問い』を立てる習慣

学校では、誰かが立てた問いに対して、いかに正しい答えに辿り着くかということを徹底されてきました。 テストの問題を解いたり、授業であてられて正しい答えを言うなど、誰かに問いを投げかけられてから初めて考えるという流れに慣れてしまっています。 な...
体はなにより大切

深い睡眠は「脳の老廃物」を洗い流すシステム

脳の老廃物の中には、アルツハイマー病の原因の一つとされる代謝副産物もあるので、年齢を重ねるほど深い睡眠をとることを軽視せずに本気で対策を考えていく必要があります。 睡眠は、体の疲労回復だけでなく、脳内の毒素を排出するための「清掃機能」も担っ...
幸せなひとり時間

日常にアートを取り入れて、想像力を鍛える。いつもの景色が一変する

アート作品に自分が何を感じるのか、何を発見するのか、どういう意味付けをしたのかは、すべて自由です。 そのアート作品にはどんな情報が含まれているのか、誰のところを渡り歩いてどんな旅をして今目の前に“ある”のか、これから何とつながっていくのかな...
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