感情は解釈しだい 視野を広くするには、「いい気分」でいることが必須 現実の見え方は、自分の「感情」によって大きく変わります。落ち着いて、リラックスした「いい気分」でいるときは、将来までをも見据えた「広い視野」になるので、「目先の利益」よりも、「長期的な利益」を選択する余裕をもてます。なぜなら、「いい感情」で... 2022.06.04 感情は解釈しだい
感情は解釈しだい 「朝の感情」が一日を左右する!いい気分のイメージで、最高の一日が始まる「いい予感」がする 感情を変えるには「イメージをする作業」が大切。イメージなしに「気持ちいい!」「最高な一日!」と言っても、無理やりポジティブにしている感覚になり「気分と言葉のギャップ」に冷めた気持ちになってしまう。いい感情へと自分をコントロールする朝習慣 2022.05.25 感情は解釈しだい
感情は解釈しだい 誰かの「期待」を感じた瞬間に確認。「他者の人生」を生きないために。 「本当に自分がやりたいこと」だったにもかかわらず、「誰かの期待」を感じた瞬間に、自分の意識が「期待に応えるためにこうしなきゃ!」に向いてしまい、「本当に自分がやりたいこと」から離れていってしまうケースがあります。その場合は、「したいからする... 2022.05.21 感情は解釈しだい
感情は解釈しだい 本当は「何がしたい」のか? “したい!”という感情は、「行動」と「継続」の原動力 赤ちゃんを見てると、何度転んでも「立ち上がろう」とすることを “ やめない ” ことに気づきます。おそらく、「自分にはできないかもしれない・・・」「転ぶのが怖い・・・」などは、微塵も思っていません。ただ、「立ちたい!」「歩きたい!」んです。... 2022.05.19 感情は解釈しだい
感情は解釈しだい 見えないものも、見えてくる。自分の「使う言葉」で、意識の「矛先」が決まる たとえば、「部屋の中に赤い色はありますか?」と質問されると、赤い色に意識が向いて、赤い色のものが勝手に見えてきます。「こんなところに赤い色があったんだ!」と初めて気づくこともあります。それは、視界には入っていても、“ 見えていない ” とい... 2022.05.15 感情は解釈しだい
感情は解釈しだい 誰も見ていなくても、「自分」が見ている。“ 自分らしい行動 ” を選んでいく つい、「誰か」基準になってしまいがちです。誰かが来るから、片づけよう。誰かが見てるから、しないでおこう。誰かが見てるから、やっておこう。これらは、他人からの「自分の評価」を気にした行動です。この、「誰かからの評価」を基準にして行動する癖がつ... 2022.04.03 感情は解釈しだい
感情は解釈しだい 笑うが「先」で、幸せは「あと」からやってくる なるべく、穏やかで優しい表情でいたいものです。部屋が心をあらわすというように、表情も心をあらわしています。心が乱れていたら自然と疲れた表情になりますし、嬉しいときはニコニコします。ところが、表情が先で、心が後になることもあるようです。幸せだ... 2022.04.01 感情は解釈しだい
感情は解釈しだい 十分に恩恵を受けていることに気づくと、世界の見え方が変わる 「いただきます」をする時に、ふと目の前に並んでいる食材を見て、感じることがあります。“ こんなにも食の恵みを十分に与えられている ”たとえば、これらの食材は、私の目の前に来るまでに、とんでもなく長い年月をかけています。どれほどの人の手を介し... 2022.03.30 感情は解釈しだい
感情は解釈しだい 素直に信じられる幸せ。相手を信じる心、何かを信じ抜ける心でいられるのは、幸せなこと 子供の頃は、見たもの、聞いたもの、読んだものを、素直に信じます。それは、アニメで見た映像なのか、絵本なのか、大人から聞いた昔話なのか。とにかく、純粋に信じます。魔法だって信じます。いつか白馬に乗った王子様が迎えに来てくれると、プリンセススト... 2022.03.27 感情は解釈しだい